中古のAutoCADのソフトをお探しですね。
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AutoCAD LTの中古ソフトって実際どうなの?購入前に知っておきたいこと
AutoCAD LTは、建築や土木、機械設計などの分野でよく使われている2D CADソフトです。
プロの現場では必須のツールとして重宝されていますが、正規版の新品はかなり高額。
そこで「中古のAutoCAD LTソフトを買えば安く済むのでは?」と考える人も多いでしょう。
でも、ちょっと待ってください。
中古ソフトの購入には意外な落とし穴があるんです。
中古AutoCAD LTの魅力って何?
中古のAutoCAD LTの一番の魅力は、やっぱり**価格の安さ**です。
正規の新品と比べると、かなりお得に手に入れることができます。
こんな人には特に魅力的かもしれません:
– 短期間だけ使いたい人
– とりあえず操作を覚えたい初心者
– 起業したばかりで初期費用を抑えたい人
楽天市場やヤフオクなどで「中古ソフト autocad lt」と検索すると、たくさんの商品が出てきます。
主に流通しているのは、AutoCAD LT 2013、2014、2017、2020といった少し古いバージョン。
これらは昔の「一度買えばずっと使える」タイプのライセンスです。
価格は数千円から数万円まで幅広く、関連する参考書なども一緒に売られていることが多いです。
でも、ちょっと待って!知っておくべきリスクがあります
中古ソフトの購入で一番気をつけなければいけないのが、**ライセンスの問題**です。
実は、オートデスク製品のライセンスは個人間での売買がとても厳しく制限されているんです。
つまり、中古で買ったソフトを使うこと自体が、メーカーの規約に違反している可能性が高いということ。
特に注意したいのが、こんな商品:
– 「正規 Autodesk Autocad LT 2023/2024/2025/2026 Win64bit/Mac3台利用可 3年版」
– 異常に安い価格で最新版を謳っている商品
これらは不正なライセンスの可能性がとても高いです。
具体的にどんなリスクがあるの?
1. **法的な問題**:著作権侵害になる可能性
2. **突然使えなくなる**:ある日いきなりソフトが動かなくなることも
3. **セキュリティの心配**:ウイルスに感染する危険性
4. **サポートなし**:何か問題があっても自分で解決するしかない
5. **動作しない**:古いソフトが新しいパソコンで動かない場合も
永続ライセンスとサブスクリプションの違い
昔のAutoCAD LTは「永続ライセンス版」といって、一度買えばずっと使えるタイプでした。
中古市場にあるのは、ほとんどがこのタイプです。
でも今は「サブスクリプション版」が主流。
これは年間契約や月間契約で、契約期間中は料金を払い続ける必要があります。
その代わり、常に最新版が使えて、サポートもしっかり受けられます。
中古市場で「数千円で3年使える!」みたいな商品を見かけることがありますが、正規のサブスクリプションはそんなに安くありません。
あまりに安すぎる商品には要注意です。
中古以外にはどんな選択肢があるの?
中古ソフトのリスクを考えると、他の方法も検討してみる価値があります。
1. 無料体験版を使う
オートデスクの公式サイトから、一定期間無料で使える体験版をダウンロードできます。
「ちょっと試してみたい」程度なら、これで十分かもしれません。
2. 互換CADソフトを検討する
AutoCAD LTと似たような機能を持つ、もっと安いCADソフトもたくさんあります。
中には永続ライセンスで提供されているものもあり、合法的に安く使えます。
3. 正規のサブスクリプションを購入する
高いけれど、仕事で継続的に使うなら結局これが一番安心。
最新機能が使えて、サポートもバッチリです。
4. 学習用なら参考書だけ買う
操作を覚えたいだけなら、中古の参考書を買って、ソフトは体験版で練習するという手もあります。
まとめ:総合的に判断することが大切
中古のAutoCAD LTソフトは確かに魅力的ですが、ライセンスの問題やリスクを考えると、必ずしもお得とは言えません。
**短期間だけ使いたい** → 無料体験版
**学習目的** → 無料体験版+参考書
**仕事で継続使用** → 正規サブスクリプション
**コストを抑えたい** → 互換CADソフト
こんな風に、自分の目的に合わせて選択肢を検討してみてください。
目先の安さだけでなく、安全性や将来性も含めて判断することが重要です。
何より、法的なトラブルに巻き込まれるリスクは避けたいですよね。
少し高くても、安心して使える正規品を選ぶのが結局は賢い選択かもしれません。
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