123D Designの新しい使い方をお探しですね。
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3DCADの基本!多角形スケッチの描き方を覚えよう
3Dモデリングって聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、実はすべて2Dの図面(スケッチ)から始まるんです。
今回は、昔たくさんの人に愛された無料の3DCADソフト「123D Design」を例に、多角形を描く方法を紹介します。
このソフトはもうサポートが終わってしまいましたが、ここで学ぶことは今の3DCADソフトでも役立つ基本中の基本なんです。
まずはスケッチを描く場所を決めよう
3Dのモデルを作るときは、まず平面の図面を描くところから始めます。
123D Designで多角形を描く「Sketch Polygon」という機能を使う前に、どの面に図面を描くかを決める必要があります。
何もない状態から始める場合は、ソフトに最初から用意されているグリッド面(方眼紙みたいなもの)を使うのが一般的です。
このとき、画面を真上から見下ろす「TOPビュー」に切り替えると、平面の図形がとても描きやすくなります。
これで準備完了です!
多角形を描いて、正確なサイズを決めよう
「Sketch Polygon」コマンドを選んだら、多角形を描く手順はとても簡単です。
1. まず、多角形の真ん中になる点をクリックします
2. 次に、多角形がすっぽり入る円の大きさを決めます
最初はだいたいの大きさで描いてもいいのですが、きちんとしたモデルを作りたいなら、数字で正確なサイズを入力するのがおすすめです。
例えば「外接円の半径15mm」のように具体的な数値を入力すれば、ミリ単位でぴったりな多角形ができあがります。
入力する場所を切り替えるときは、Tabキーを使うと便利ですよ。
角の数を変えて、完成させよう
「Sketch Polygon」機能のすごいところは、角の数を自由に変えられることです。
数字を入力するだけで、例えば:
– 「3」と入力すれば正三角形
– 「8」と入力すれば正八角形
というように、いろんな形の多角形がすぐに作れます。
とても便利ですね!
多角形がきちんと描けると、その中が薄い青色で塗りつぶされます。
これは「この図形から3Dの形を作れますよ」という合図です。
最後に、画面にある緑色のチェックマークをクリックするか、キーボードのEscキーを押せば、スケッチが完成して次のステップに進めます。
古いソフトから学ぶ、今も使える大切なこと
この記事で紹介した123D Designは2015年頃の古い情報をもとにしていますが、ここで学んだことは今でもとても役に立ちます。
正確な図面を描くことや、きちんとサイズを指定することは、今の最新3DCADソフト(Fusion 360など)でも同じように大切なんです。
123D Designは無料で3Dモデリングの楽しさを教えてくれた素晴らしいソフトでした。
その役目は終わりましたが、ここで学べる基本的な考え方や技術は、どんな3DCADソフトを使うときにも必要なスキルです。
新しい技術を学ぶということは、単に最新のソフトを覚えることだけではありません。
過去のツールから基本的な原理を学んで、それを新しい技術に活かしていくことも同じくらい大切なんですね。
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