AutoCAD LT 2012のインストールで.NET Framework 4.0について情報をお探しですね。

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AutoCAD LT 2012のインストールでつまずかないための解決ガイド

AutoCAD LT 2012のような本格的な設計ソフトを使うには、パソコンの中でいろんなプログラムがうまく連携する必要があります。

その中でも特に重要なのが「.NET Framework 4.0」という基本プログラムです。

今回は、AutoCADをインストールする時によく起こる「内部2378エラー」や「1603エラー」の原因と、簡単な解決方法を分かりやすく説明します。

1. AutoCAD LT 2012には.NET Framework 4.0が必要不可欠

AutoCAD LT 2012は、マイクロソフトが作った「.NET Framework 4.0」という基本プログラムがないと動きません。

これは、AutoCADの画面表示や内部の処理で、このプログラムの機能をたくさん使っているからです。

家を建てる時に土台が必要なように、.NET Framework 4.0がしっかりとパソコンにインストールされていないと、AutoCAD LT 2012は正常に動作しません。

つまり、AutoCADをインストールする前に、この土台となるプログラムがちゃんと入っているかどうかが、成功のカギを握っているんです。

もしこの条件が満たされていないと、インストールが途中で止まってしまい、いろんなエラーメッセージが表示されることになります。

2. よくある「1603エラー」って何?

AutoCAD LT 2012のインストールに失敗する時によく見かけるのが「Result=1603」というエラーです。

これはWindowsが「重大なエラーが発生しました」と教えてくれているサインで、何らかの理由でインストールが続けられなくなったことを意味します。

エラーの原因はいろいろありますが、主なものは:
– 管理者権限でインストールしていない
– 既にあるファイルと競合している
– インストールファイルが壊れている

などが考えられます。

「内部2378エラー」も、最終的にはこの1603エラーにつながる問題の可能性があります。

特にWindows 7などで最新のアップデートが適用されていない場合、AutoCADが自動的に.NET Framework 4.0をインストールしようとして失敗し、結果的にAutoCAD本体のインストールも失敗してしまうことがよくあります。

3. .NET Framework 4.0を先にインストールしよう

こうした問題を避けるために、Autodeskは「AutoCADをインストールする前に、.NET Framework 4.0を手動でインストールしておいてください」と推奨しています。

インストール方法

1. AutoCADのCDやDVDの中の「\3rdParty\NET\4\wcu\dotNetFramework\」フォルダを探す
2. または、マイクロソフトの公式サイトから最新版をダウンロードする
3. インストーラーを管理者権限で実行する
4. **インストール完了後は必ずパソコンを再起動する**

特に注意したいのは、最後の再起動です。

「再起動してください」というメッセージが出なくても、必ず再起動しましょう。

これによって、パソコンが新しいプログラムをしっかりと認識し、次のAutoCADのインストールがスムーズに進みます。

4. 失敗しないインストールのコツ

安定したCAD環境を作るために、以下のポイントを押さえておきましょう:

事前準備

– **Windowsを最新の状態にする**:Windows Updateで最新のアップデートを適用
– **管理者権限でログイン**:インストール作業は必ず管理者権限のあるユーザーで実行
– **不要なソフトを終了**:インストール中は他のアプリケーションを閉じておく

インストール手順

1. まず.NET Framework 4.0をインストール
2. パソコンを再起動
3. 管理者権限でAutoCAD LT 2012をインストール

この順番を守ることで、エラーが起こる可能性をグッと減らすことができます。

少し面倒に感じるかもしれませんが、最初にしっかりと準備をしておけば、後々快適にAutoCADを使うことができます。

特に.NET Framework 4.0の手動インストールと再起動は、絶対に忘れないようにしてくださいね。

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