AutoCAD 2015のフリーソフトをお探しですね。
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AutoCAD 2015を無料で使いたい?実際のところと使い続ける方法
「AutoCAD 2015 フリーソフト」で検索している人も多いと思いますが、実はAutoCAD 2015は無料ソフトではありません。
これはAutodesk社が作っているプロ向けの有料CADソフトで、ちゃんとしたライセンスが必要なんです。
でも、なぜこんな検索をする人がいるのでしょうか?それは、最新版のAutoCADがとても高額な月額制になってしまったからです。
昔は一度買えばずっと使える「永続ライセンス」というものがあって、AutoCAD 2015もその一つでした。
今でもその古いライセンスを持っている人が、新しいパソコンでも使い続けたいと思うのは当然ですよね。
なぜみんなAutoCAD 2015を使い続けたいの?
AutoCAD 2015は、今から約10年前にリリースされたCADソフトです。
現在のAutoCADは年間で数万円もする月額制に変わっていて、永続ライセンスの新規販売は終了しています。
そのため、昔にAutoCAD 2015の永続ライセンスを買った人が、Windows 10などの新しいパソコンでも使い続けようとしているんです。
毎年何万円も払うのは大変ですからね。
「フリーソフト」と検索するのは、お金をかけずにCADを使いたいという気持ちの表れかもしれません。
AutoCAD 2015自体が無料配布されているわけではないのですが、すでに持っているライセンスを「追加料金なし」で使い続けたいという気持ちはよく分かります。
ただし、公式サポートが終わったソフトを新しい環境で使うのは、いろいろな問題が起こる可能性があります。
Windows 10でインストールするときの問題と解決方法
AutoCAD LT 2015をWindows 10にインストールしようとすると、「指定のデバイスまたはファイルを開けません」というエラーが出ることがあります。
これは、インストールファイルがクラウドストレージや、アクセス制限のあるフォルダに保存されているときによく起こります。
まずは、インストールファイルをパソコンのCドライブ直下や「ダウンロード」フォルダなど、分かりやすい場所に移動してから試してみましょう。
実は、AutoCAD LT 2015はWindows 7や8での動作を前提に作られていて、Windows 10は正式にサポートされていません。
特に.NET Frameworkというプログラムのバージョンの違いが問題になることがあります。
Windows 10には新しいバージョンの.NET Framework 4.8が入っていますが、AutoCAD LT 2015は古いバージョン(4.5など)を必要とします。
この違いがエラーの原因になることもあるんです。
一部のユーザーは.NET Framework 4.6や4.7に変更することで解決したと報告していますが、これは他のソフトに影響する可能性があるので、自己責任で行う必要があります。
図面を開こうとすると「フェイタルエラー」が出る場合
AutoCAD LT 2015が起動して新しい図面は作れるのに、既存の図面を開こうとすると「フェイタルエラー」が出ることがあります。
これは、AutoCADが作る一時ファイルやキャッシュが原因で起こることが多いです。
Civil 3Dなど他のAutodesk製品でも同じような問題が報告されています。
**解決方法はこちら:**
1. AutoCADや関連するソフトを全て終了する
2. エクスプローラーで「C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Temp」フォルダを開く
3. フォルダの中身を全て選択(Ctrl+A)して削除(Deleteキー)
4. 「管理者の権限が必要」と出たら、無理せず「すべてスキップ」を選ぶ
5. AutoCAD LT 2015を再起動して図面を開いてみる
この方法で、フェイタルエラーが解決することが多いです。
古いAutoCADを使い続ける注意点と他の選択肢
AutoCAD 2015のような古いソフトを新しい環境で使い続けるには、いくつか気をつけることがあります。
**注意すべきポイント:**
– 公式サポートが終了しているので、問題が起きてもAutodeskは助けてくれない
– セキュリティの問題が見つかっても修正されない
– 最新版で作られた図面との互換性に問題が出る可能性がある
– 会社で使う場合は特に慎重に判断する必要がある
**他の選択肢も考えてみよう:**
もしコストを抑えたいなら、こんな選択肢もあります:
– 無料のCADソフト(FreeCAD、LibreCADなど)
– AutodeskのDWG TrueView(図面の表示や簡単な編集ができる無料ソフト)
– 他社の互換CADソフト
図面を見るだけや簡単な編集なら、これらでも十分かもしれません。
ただし、プロの仕事で高度な機能が必要な場合は、やっぱり最新のサブスクリプション版や他の有料CADソフトに移行するのが、長い目で見ると一番安全で確実です。
古いソフトを無理に使い続けるより、今の環境に合ったソフトを選ぶ方が、結果的に時間とお金の節約になることも多いんです。
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