AutoCAD LT 2015でクラシック表示をお探しですね。
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AutoCAD LT 2015で「クラシック」表示が見つからない!解決方法を分かりやすく解説
AutoCAD LT 2015を使い始めた時、「あれ?いつものクラシック表示がない!」と困った経験はありませんか?実は、これは多くの人が直面する問題なんです。
今回は、慣れ親しんだクラシック表示を取り戻す方法を、Windows版とMac版の違いも含めて、分かりやすく説明していきます。
なぜクラシック表示がなくなったの?
AutoCAD LT 2015では、長い間愛用されてきた「AutoCADクラシック」という画面レイアウトが、初期設定から消えてしまいました。
代わりに、リボンメニューを使った「製図と注釈」という新しいスタイルが標準になったんです。
これは、AutoCADを作っているオートデスク社が、より現代的で使いやすいインターフェースを目指した結果です。
確かに新しいユーザーには親しみやすいかもしれませんが、長年AutoCADを使ってきた人にとっては、「使い慣れた画面じゃないと作業しにくい!」という状況になってしまいました。
特にMac版では、そもそもワークスペース(画面レイアウト)を切り替える機能自体がWindows版のようには用意されていません。
つまり、Mac版ユーザーがクラシック表示を探しても、最初から存在しないということなんです。
Windows版でクラシック表示を復活させよう!(基本編)
Windows版なら、ちょっとした設定変更でクラシック表示に近い状態を作ることができます。
手順は思っているより簡単ですよ。
まず、画面上部の大きなリボンメニューを隠して、昔ながらの「ファイル」「編集」「表示」といったメニューバーを表示させましょう。
1. 画面左上にある「クイックアクセスツールバー」の小さな▼マークをクリック
2. 「メニューバーを表示」を選択
3. 表示されたメニューバーの「ツール」をクリック
4. 「パレット」→「リボン」を選んで、チェックを外す
これだけで、リボンメニューが消えて、昔懐かしいメニューバーが復活します!画面もスッキリして、図面を描くスペースが広くなりますね。
さらに本格的なクラシック表示にしよう!(応用編)
基本的なメニューバーだけでなく、よく使うツールをまとめた「ツールバー」も表示させると、より完璧なクラシック環境になります。
メニューバーが表示されたら:
1. 「ツール」メニューをクリック
2. 「ツールバー」→「AutoCAD」を選択
3. よく使うツールバーにチェックを入れる
– 「標準」(新規作成、保存など)
– 「作成」(線、円、四角形など)
– 「修正」(移動、コピー、削除など)
– 「画層」(レイヤー管理)
– 「オブジェクトプロパティ管理」(色や線種の変更)
これらのツールバーを画面の好きな場所に配置すれば、昔のAutoCADそっくりの環境が完成します!
もっと細かくカスタマイズしたい場合は、「CUI」というコマンドを使って、より詳細な設定も可能です。
ただし、これは少し上級者向けなので、まずは基本的な設定から始めることをおすすめします。
設定を保存して次回も使えるようにしよう
せっかく作ったクラシック表示の設定を、次回AutoCADを起動した時にも使えるよう保存しておきましょう。
1. 画面下部の「ワークスペース切り替え」ボタンをクリック
2. 「現在に名前を付けて保存」を選択
3. 「マイクラシック」など、分かりやすい名前を付けて保存
これで完了!次回からは、このボタンをクリックするだけで、あなた専用のクラシック表示に一発で切り替えられます。
まとめ:自分に合った環境で快適に作業しよう
AutoCAD LT 2015では確かにクラシック表示が初期設定から消えてしまいましたが、Windows版なら簡単な設定変更で復活させることができます。
Mac版の場合は残念ながら同様の機能は用意されていませんが、慣れれば新しいインターフェースも使いやすいものです。
大切なのは、自分が一番作業しやすい環境を見つけることです。
クラシック表示は慣れ親しんだ操作感と広い作図スペースが魅力ですし、新しいリボンインターフェースは関連するコマンドが見つけやすいという良さがあります。
ぜひ色々試してみて、あなたにとって最適なAutoCAD環境を作り上げてくださいね!
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