AutoCAD LTの中古品の価格をお探しですね。

広告

AutoCAD LTの中古品って実際どうなの?価格や注意点を詳しく解説

AutoCAD LTは、建築や製造業などで使われている2次元CADソフトの定番です。

プロの設計者には欠かせないソフトですが、価格がけっこう高いのがネック。

そこで「中古品なら安く買えるかも?」と考える人も多いはず。

でも、ソフトウェアの中古品には、普通の商品とは違った落とし穴があるんです。

この記事では、AutoCAD LTの中古品について、価格相場や購入時に気をつけるべきポイントを分かりやすく説明します。

AutoCAD LT中古市場の実情

「AutoCAD LT 中古」で検索すると、意外な結果が出てきます。

楽天市場などの大手サイトで見つかるのは、ほとんどが操作マニュアルや参考書の中古品。

数千円程度で買えるので、勉強用としては悪くない選択肢ですね。

なぜソフト本体の中古品が少ないかというと、今のAutoCAD LTは「サブスクリプション方式」に変わったから。

昔のような「一度買えばずっと使える」永久ライセンスは、もう新しく売られていないんです。

一方、Yahoo!オークションなどの個人売買サイトでは、AutoCAD LTのソフト本体が出品されることもあります。

でも、これが問題なんです。

オートデスク(AutoCAD LTの会社)は、基本的にライセンスの譲渡を認めていません。

つまり、個人間での売買はグレーゾーン、というより完全にアウトなケースが多いんです。

中古AutoCAD LTの価格帯

Yahoo!オークションを見ると、AutoCAD LTの「中古品」は数千円から数万円まで様々な価格で出品されています。

例えば:
– 「AutoCAD LT 2023/2024 3年版」→ 3,000円台
– 「永久ライセンス AutoCAD LT 2017」→ 43,000円

正規のサブスクリプションと比べると驚くほど安いですが、これには理由があります。

3,000円台のものは、まず間違いなく不正なライセンスか、利用規約違反の商品です。

4万円台の永久ライセンスも、譲渡が認められていないため、購入後にトラブルになる可能性が高いでしょう。

中古ソフトを買うリスク

AutoCAD LTの中古品購入には、いくつかの大きなリスクがあります。

1. ライセンスが無効になる可能性

オートデスクがライセンスの譲渡を認めていないため、購入後に突然使えなくなることがあります。

2. 法的な問題

正規ライセンス以外の使用は著作権侵害にあたる可能性があります。

3. セキュリティの問題

古いバージョンは最新の脅威に対して脆弱で、ウイルス感染のリスクが高まります。

4. 互換性の問題

古いソフトは最新のパソコンやOSで正常に動かない場合があります。

5. サポートが受けられない

アップデートや技術サポートが一切受けられません。

おすすめの代替案

中古品のリスクを考えると、以下の方法がおすすめです:

1. 正規サブスクリプションを利用

月額または年額制ですが、常に最新版が使え、サポートも万全。

長期的に見ると安心です。

2. 互換CADソフトを検討

AutoCAD LTと似た機能を持つ買い切り型のCADソフトもあります。

DWGファイルの読み書きにも対応していて、コスパが良いものが多いです。

3. 学習目的なら参考書を活用

操作方法を覚えたいだけなら、中古の解説書やマニュアルで十分。

安全で経済的です。

まとめ

AutoCAD LTの中古ソフトは、一見お得に見えますが、実際にはリスクの方が大きいのが現実です。

安く済ませたい気持ちは分かりますが、後々のトラブルを考えると、正規の方法で導入するか、互換性のある代替ソフトを検討する方が賢明でしょう。

CADソフトは仕事の道具。

安心して長く使えるものを選ぶことが、結果的に一番の節約になるはずです。

広告