AutoCADを便利にするマクロについてお探しですね。

広告

AutoCADの作業を楽にする「マクロ」って何?使い方を分かりやすく解説!

毎日AutoCADを使って設計作業をしている人なら、「同じ作業を何度も繰り返すのって面倒だな…」と思ったことがありませんか?線を引いて、トリムして、レイヤーを変えて…といった作業を毎回手動でやるのは、時間もかかるしミスも起こりやすいですよね。

そんな悩みを解決してくれるのが「マクロ」という機能です。

今回は、AutoCADを使い始めたばかりの人から、もっと効率よく作業したいベテランの人まで、みんなに役立つマクロの話をしていきます。

マクロを使うとこんなに楽になる!

AutoCADの「マクロ」って、簡単に言うと「いくつかの作業をまとめて、ワンクリックで実行できるようにする機能」のことです。

例えば、普段なら:
1. 線を引く
2. 不要な部分をトリムする
3. 指定したレイヤーに移動する

この3つの作業を順番にやっていたとします。

マクロを使えば、これらの作業をまとめて一瞬で終わらせることができるんです。

特に同じパターンの図面を何枚も作るときなんかは、本当に時間短縮になります。

手作業だと数分かかっていた作業が、マクロなら数秒で完了。

しかも、操作ミスや手順を忘れるリスクも減るので、図面の品質も安定します。

つまり、面倒な繰り返し作業はマクロに任せて、自分はもっと創造的な設計作業に集中できるようになるというわけです。

マクロの使い方とカスタマイズのコツ

作ったマクロを実際に使うには、いくつかの方法があります。

一番シンプルなのは、AutoCADのコマンドラインにマクロの名前を直接入力する方法。

でも、もっと便利に使いたいなら「アイコン化」がおすすめです。

よく使うマクロをツールバーにアイコンとして登録しておけば、クリック一つで起動できます。

最初の設定はちょっと面倒に感じるかもしれませんが、一度やってしまえば作業がグッと楽になります。

この設定には「CUI(カスタマイズユーザーインターフェース)」という機能を使います。

難しそうに聞こえますが、慣れてしまえば自分だけの使いやすいAutoCAD環境を作れるので、ぜひチャレンジしてみてください。

いろんなマクロを探してみよう

マクロにはいろんな種類があります。

基本的なものだと:

– 2本の線を1本につなげる
– 図形をきれいに配列複写する
– バラバラの線をポリラインにまとめる

といった、設計の基本作業を自動化するものから、もっと複雑で専門的な作業をこなすものまで様々です。

インターネットで検索すると、AutoCADユーザーが作った便利なマクロをたくさん見つけることができます。

無料で公開されているものもあれば、有料でオーダーメイドのマクロを作ってくれる会社もあります。

最初は無料のマクロから試してみて、どんなものが自分の作業に役立つか探ってみるのがいいでしょう。

マクロを始めるための第一歩

「マクロって難しそう…」と思うかもしれませんが、最初はシンプルなものから始めれば大丈夫です。

まずは、ネットで公開されている初心者向けのマクロをダウンロードして使ってみましょう。

実際に使ってみることで、「こういう作業が自動化できるんだ!」ということが分かってきます。

慣れてきたら、今度は自分でマクロを作ってみるのもおすすめです。

自分の作業スタイルに合わせたオリジナルのマクロが作れるようになれば、AutoCADが本当に自分専用のツールになります。

マクロを活用することで、単純に時間が短縮されるだけでなく、より質の高い設計作業ができるようになります。

浮いた時間で新しいアイデアを考えたり、細かい部分をじっくり検討したりできるようになるんです。

AutoCADのコミュニティでは、いつも新しいマクロの情報が共有されています。

定期的にチェックして、自分の環境をどんどんアップデートしていけば、設計作業がもっと楽しく、効率的になりますよ!

広告