AutoCADがアクティベーションできない時の対処法をお探しですね。
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AutoCADがアクティベーションできない!よくある原因と解決方法
AutoCADを使おうと思ったら「アクティベーションできません」というメッセージが出て困った経験はありませんか?パソコンを買い替えたり、Windowsをアップデートしたりした後に、突然「ライセンス期限切れ」や「シリアル番号が無効です」といった表示が出て、焦ってしまう人も多いと思います。
実は、この問題にはいくつかの原因があって、それぞれに対処法も違います。
今回は、AutoCADのアクティベーション問題について、分かりやすく解説していきますね。
古いバージョンは使えなくなってしまった
AutoCAD LT 2014やAutoCAD 2013など、少し前のバージョンを使っている方から「急にアクティベーションできなくなった」という相談をよく聞きます。
実は、これには理由があります。
Autodeskという会社が、古いバージョンのサポートを終了してしまったんです。
具体的には、2014年以前のバージョンは2022年6月30日で、アクティベーションのサービスも含めて全てのサポートが終わってしまいました。
つまり、永久ライセンスを持っていても、パソコンが壊れて新しいパソコンに移そうとしたり、Windowsを再インストールしたりすると、もうアクティベーションができないということなんです。
これは残念ですが、どうしようもない状況です。
「処理エラー」が出た時の対処法
AutoCAD 2020など比較的新しいバージョンでも、アクティベーションの時に「処理エラー」と表示されることがあります。
こんな時は、以下の方法を試してみてください。
**1. 完全にアンインストールして再インストール**
一番効果的なのは、AutoCADを完全に削除してから、もう一度インストールし直すことです。
普通のアンインストールだけでなく、関連ファイルも全部削除する「クリーンアンインストール」を行いましょう。
**2. インターネット接続をチェック**
アクティベーションにはインターネット接続が必要です。
Wi-Fiが不安定だったり、セキュリティソフトがブロックしていたりすることもあるので、一時的にセキュリティソフトを無効にして試してみてください。
**3. アクティベーションコードを待つ**
アクティベーションコードの発行を申請したのに届かない場合は、少し待ってみましょう。
輸出審査などの理由で、数日かかることもあります。
**4. 入力内容を再確認**
シリアル番号やバージョン番号を間違えて入力していないか、もう一度チェックしてみてください。
意外と見落としがちなポイントです。
「永久ライセンス」の落とし穴
「永久ライセンスを買ったから、一生使える」と思っている方も多いかもしれませんが、実はそう簡単ではありません。
ソフトウェアには「サポート期間」というものがあって、古くなると会社側がサポートを終了してしまいます。
サポートが終了すると、技術的な質問ができなくなるだけでなく、アクティベーションに必要なサーバーも停止してしまうんです。
特に、パソコンが壊れたり、Windowsの大きなアップデートがあったりすると、古い永久ライセンスの製品は再度アクティベーションすることができなくなってしまいます。
そのため、AutoCADを安心して使い続けたいなら、最新のサブスクリプション版(月額や年額で使用料を払うタイプ)に移行するのが一番確実な方法と言えるでしょう。
それでもダメなら公式サポートに相談
上で紹介した方法を試してもうまくいかない場合は、Autodeskの公式サポートに問い合わせてみましょう。
問い合わせる時は、以下の情報を整理しておくと、より早く解決できます:
– 製品名(AutoCAD LT 2020など)
– シリアル番号
– ライセンスの種類(永久ライセンスかサブスクリプションか)
– 出ているエラーメッセージの内容
– これまでに試した対処法
最初は定型的な回答が来ることもありますが、詳しい情報を伝え続けることで、具体的な解決策を教えてもらえることが多いです。
また、公式のコミュニティフォーラムで他のユーザーに相談してみるのも良いアイデアです。
まとめ
AutoCADのアクティベーション問題は確かに面倒ですが、原因を理解して適切に対処すれば解決できることがほとんどです。
まずは自分のバージョンがサポート対象かどうかを確認して、状況に応じた対処法を試してみてくださいね。
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