AutoCADで図面が保存できない時の対処法をお探しですね。

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AutoCADで図面が保存できない!?よくある原因と解決方法を詳しく解説

AutoCADで一生懸命作った図面が保存できなくて困った経験、ありませんか?特にDXF形式で保存しようとすると上手くいかない…そんな時は本当にイライラしますよね。

実は、この問題で悩んでいるのはあなただけではありません。

多くのAutoCADユーザーが同じような経験をしています。

原因はいろいろありますが、使っているバージョンの問題だったり、パソコンの環境が関係していたりすることが多いんです。

今回は、AutoCADで図面が保存できない時の主な原因と、実際に効果のある解決方法をわかりやすくご紹介します。

AutoCAD LTでDXFが保存できない問題について

まず知っておいてほしいのが、AutoCAD LT 2015以前のバージョンには、DXFファイルの保存に関する不具合があったということです。

この問題は、Autodeskの公式フォーラムでもたくさん報告されていました。

「名前を付けて保存」でDXF形式を選んでも、ファイルが作られなかったり、エラーが出たりする現象です。

設計の仕事をしている人にとっては、図面の受け渡しができないのは本当に困りますよね。

でも安心してください。

この不具合は、AutoCAD LT 2016以降では解決されています。

もし古いバージョンを使っていて同じ問題が起きているなら、可能であれば新しいバージョンにアップデートするのが一番確実な解決方法です。

古いバージョンでも使える回避方法

「すぐにはバージョンアップできない…」という方も大丈夫です。

Autodeskコミュニティで紹介されている、効果的な回避方法があります。

方法1:FILEDIA設定を変更する

システム変数「FILEDIA」を「1」に設定してみてください。

これで保存する時に必ずダイアログボックスが表示されるようになり、そこでDXF形式を選んで保存すると上手くいくことがあります。

方法2:DXFOUTコマンドを使う(おすすめ!)

もっと簡単な方法は、「DXFOUT」というコマンドを直接使うことです。

AutoCADのコマンドラインに「DXFOUT」と入力して実行するだけで、今開いている図面をDXF形式で保存できます。

この方法は設定変更も必要なく、手軽にできるので特におすすめです。

Tempフォルダが原因の場合もある

実は、DXF保存の問題だけでなく、パソコンの「Tempフォルダ」が原因で保存できないことも結構あります。

Tempフォルダというのは、アプリケーションが一時的にファイルを置いておく場所なのですが、ここにゴミファイルがたまりすぎていたり、アクセス権限に問題があったりすると、AutoCADが保存処理で躓いてしまうんです。

保存する時に「…..save….tmpへ保存されました。

」みたいなメッセージが出る場合は、この問題の可能性が高いです。

**解決方法:**
エクスプローラーで「%temp%」と入力してTempフォルダを開き、中にある不要なファイルを削除してみてください。

これだけで問題が解決することも多いです。

困った時の総合的な対処法

AutoCADの保存問題は、一つの原因だけでなく、いくつかの要因が重なって起こることもあります。

そんな時は、次の順番で対処してみてください:

1. **まずはアップデート確認**
使っているAutoCADが最新版かチェックして、アップデートがあれば適用しましょう。

2. **コミュニティで情報収集**
Autodeskの公式フォーラムで同じような問題の報告がないか探してみてください。

3. **質問する時のコツ**
もし新しく質問を投稿する場合は、使っているパソコンの環境や、これまでに試した方法を詳しく書くと、より良いアドバイスがもらえます。

4. **他の原因も考えてみる**
場合によっては、AutoCADの再インストールが必要だったり、ウイルス対策ソフトが邪魔をしていたりすることもあります。

一つずつ原因を探っていきましょう。

まとめ

AutoCADの保存問題は確かにストレスですが、多くの場合は適切な対処法で解決できます。

まずは今回紹介した方法を試してみて、それでもダメなら段階的に他の原因も調べてみてください。

困った時は一人で悩まず、コミュニティの力も借りながら解決していきましょう!

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