無料のAutoCAD互換ソフトをお探しですね。

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AutoCADの代わりに使える!無料CADソフトのおすすめ7選

建築や製造業、土木工事など、さまざまな分野で使われているAutoCAD。

とても便利なソフトですが、年間7万円以上もかかるライセンス料は、個人で使ったり小さなプロジェクトで使ったりするには、ちょっと高すぎますよね。

そこで今回は、AutoCADと似たような機能を持ちながら、無料で使えるCADソフトをご紹介します。

まずはAutoCADを無料で試す方法から見ていきましょう。

AutoCADを無料で使ってみる方法

AutoCADを完全に無料でずっと使うことはできませんが、お試しで使える方法が2つあります。

**15日間の無料体験版**
製品版と同じ機能を15日間試せる体験版があります。

以前は30日間でしたが、今は短くなってしまいました。

インストールした日からカウントが始まるので、使い始めるタイミングを考えて利用しましょう。

ただし、お仕事での利用はNGです。

**学生向けの1年間無料ライセンス**
学生さんや学校関係者なら、1年間無料でAutoCADの最新版が使えます。

学生証などの証明書をアップロードして認証を受ける必要があり、認証には最大48時間かかることも。

作成したファイルには透かしが入るので商用利用はできませんが、勉強には十分すぎるほどの機能が使えます。

プロも使える本格派の無料CADソフト

NanoCAD Free

2Dも3Dも扱える、かなり本格的な無料CADソフトです。

メニューやコマンドがAutoCADとよく似ているので、AutoCADを使ったことがある人なら、すぐに慣れることができるでしょう。

レンダリング(きれいな画像を作る機能)や3Dモデリング、アニメーションなど、高度な機能もバッチリ搭載。

複雑な設計にも対応できるので、プロの設計者にも愛用されています。

世界中にユーザーがいるので、困ったときのサポートも充実しています。

Solid Edge 2D Drafting

SIEMENS社が提供する、2D製図に特化した無料CADソフトです。

国際的な製図の規格にしっかり対応しているので、品質の高い図面が作れます。

AutoCADで作ったDWGファイルを簡単に変換できるウィザード機能もついているので、既存のファイルを無駄にすることなく移行できるのも嬉しいポイントです。

初心者にも優しい無料CADソフト

AR_CAD

日本語対応で、初心者でも使いやすい直感的な操作画面が魅力です。

建物の図面だけでなく、パンフレットやマニュアル作成にも使えるので、用途が幅広いのも特徴。

DXF、JWW、JWCといったCADファイル形式に対応していて、専用コンバーターをインストールすればDWGファイルも扱えます。

データを自動で圧縮保存してくれるので、パソコンの容量も節約できます。

ただし、商用利用については条件があるので、事前にチェックしておきましょう。

LibreCAD

Windows、Mac、Linuxで使える完全無料のオープンソースCADソフトです。

海外製ですが、日本語を含む30以上の言語に対応していて、設定で簡単に日本語表示に切り替えられます。

AutoCADとの互換性も高く、DWGファイルの読み書きもOK。

オープンソースなので、世界中のユーザーが機能の改善に貢献していて、どんどん使いやすくなっています。

チュートリアルも充実しているので、CADを初めて学ぶ人にもおすすめです。

2D設計に特化した無料CADソフト

QCAD

スイス生まれの2DCADソフトで、Windows、Mac、Linuxで使えます。

線や円、文字入力、寸法測定、レイヤー管理など、2D設計に必要な機能がしっかり揃っています。

建物の図面やインテリア、回路図などの作成に使えて、DXFとDWG形式のファイルにも対応。

シンプルながらプロレベルの2D製図ができるソフトです。

Root Pro CAD Free

日本製の2DCADソフトで、日本の環境に合わせた機能が特徴です。

無料版と有料版がありますが、無料版でも基本的な作図機能は十分使えます。

寸法機能やスナップ、グリッド、レイヤー管理、図形検索、自動バックアップなど、便利な機能がたくさん。

DWGやDXF形式のファイルを読み込めるので、AutoCADで作った図面も活用できます。

ただし、DWGやDXF形式での保存は有料版限定なので、その点だけ注意が必要です。

まとめ

AutoCADは確かに素晴らしいソフトですが、高額なライセンス料がネックになることも。

今回紹介した無料CADソフトなら、コストを気にせずCADの学習や設計作業を始められます。

それぞれ特徴が違うので、自分の用途に合ったソフトを選んでみてくださいね。

まずは気になったものをダウンロードして、実際に触ってみることから始めましょう!

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