Autodesk A360をアンインストールする方法をお探しですね。
広告
Autodesk A360って何?今はもう使えないの?正しい対処法を教えます
AutoCADなどのAutodesk製品を使ったことがある人なら、「Autodesk A360」(Autodesk360とも呼ばれます)というものが勝手にインストールされて、パソコンを起動するたびに動いていた経験があるかもしれませんね。
でも実は、このサービスはもう終了しているんです。
そして、適当に削除してしまうとトラブルの元になることも。
今回は、このAutodesk A360について、現在の状況と安全な対処方法をわかりやすく説明します。
Autodesk A360って何だったの?
Autodesk A360は、オートデスク社が昔提供していたクラウドサービスです。
主にAutoCAD LT 2014などの古いバージョンと一緒に動いて、ファイルをクラウドに保存したり、アップデートの管理をしたりしていました。
AutoCAD製品をインストールすると自動的についてきて、パソコンを起動するたびに勝手に立ち上がる設定になっていたんです。
設計データをクラウドで管理できて便利な面もありましたが、パソコンが重くなったり、ネットワークに負荷をかけたりして困る人も多かったようです。
**でも重要なのは、このAutodesk A360は2018年6月19日でサービスが終了している**ということ。
つまり、今はもう使えないサービスなので、本来なら必要ないものなんです。
なぜ「削除しちゃダメ」なの?
「使えないなら削除すればいいじゃん」と思うかもしれませんが、実はそう簡単な話ではありません。
Autodesk A360だけを削除しようとすると、一緒にインストールされているAutoCAD本体に問題が起きる可能性があるんです。
これは、A360がAutoCADの内部システムと深く結びついているため。
A360の一部が削除されることで、予想外のエラーや動作不良が起きてしまうリスクがあります。
最悪の場合、AutoCAD自体が正常に動かなくなって、もう一度インストールし直さなければならなくなることも。
そんなトラブルを避けるためにも、完全に削除するのではなく、**機能を止めて使わないようにする**のが一番安全な方法とされています。
自動起動を止める方法
削除するのがリスキーなら、せめてWindows起動時に勝手に立ち上がるのを止めましょう。
特にAutoCAD LT 2014のような古いバージョンを使っていて、まだA360がパソコンに残っている人には効果的です。
自動起動を止めることで、無駄なメモリやCPUの使用を防げて、パソコンの動作も軽くなります。
止め方は、Autodeskアカウントにログインしているかどうかで少し違いますが、基本的には:
– Windowsのタスクマネージャー
– サービスの設定
– A360アプリ自体の設定
これらのどれかから調整できます。
一時的に止めるオプションもあるので、必要に応じて選べます。
詳しい手順については、昔のAutodesk公式サポート情報やFAQを見てみてください。
今のAutodeskクラウドサービスについて
A360がなくなった後も、オートデスクは新しいクラウドサービスや、製品に組み込まれたクラウド機能を提供しています。
例えば、Fusion 360のような製品は最初からクラウドベースで設計・共同作業ができるようになっています。
もし今Autodesk製品を使っていてA360関連のエラーが出た場合は、昔のA360の残りカスがまだシステムに残っている可能性があります。
そんな時は:
1. まず使っているAutodesk製品の最新サポート情報をチェック
2. ブラウザを最新版にアップデート
3. JavaScriptが有効になっているか確認
などの基本的なことから確認してみましょう。
自分で解決できない問題に出会ったら、適当にいじらずに、Autodeskの公式サポートに相談するのが一番確実で安全です。
まとめ
Autodesk A360は過去のサービスですが、まだシステムに残っている場合は慎重に対処することが大切です。
削除よりも機能停止を選んで、安全にパソコンを使い続けましょう。
広告
