AutoCADで線の長さが表示されない時の対処法をお探しですね。
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AutoCADで線の長さが表示されない!簡単に解決する方法
AutoCADで図面を描いているとき、線の長さがリアルタイムで見えると本当に便利ですよね。
正確な寸法で線を引けるし、作業もずっと早くなります。
でも、この便利な機能が急に消えてしまって「あれ?なんで表示されないの?」と困った経験はありませんか?
実は、これはよくあるトラブルなんです。
でも大丈夫!ほとんどの場合、簡単な設定変更で元通りになります。
今回は、線の長さ表示が消えてしまった時の解決方法を、分かりやすく説明していきますね。
1. 「ダイナミック入力」って何?
AutoCADの「ダイナミック入力」は、カーソルの近くに線の長さや角度を表示してくれる機能です。
線を引いているとき、カーソルの横に小さなボックスが出て、そこに数値が表示されるのを見たことがありますよね?
この機能があると、いちいちコマンドラインを見なくても、今引いている線がどのくらいの長さなのかすぐに分かります。
数値を直接入力することもできるので、正確な図面を描くのにとても役立ちます。
もしこの表示がないと、毎回下のコマンドラインを確認したり、プロパティで長さをチェックしたりしなければならず、かなり面倒になってしまいます。
2. まずはこれをチェック!DYNMODEの設定
線の長さが表示されなくなった時、一番多い原因は「DYNMODE」という設定が変わってしまっていることです。
これは、ダイナミック入力機能をコントロールしている大切な設定なんです。
**確認方法:**
1. コマンドラインに「DYNMODE」と入力してEnterキーを押す
2. 現在の値が表示される
3. もし「3」以外の数字が出てきたら、「3」と入力してEnterキーを押す
DYNMODEの値の意味:
– **0**:ダイナミック入力がすべてオフ(何も表示されない)
– **1**:ポインタ入力のみオン
– **2**:寸法入力のみオン
– **3**:両方オン(これが理想的な設定)
ほとんどの場合、この設定を「3」に変更するだけで、線の長さ表示が復活します!
3. その他の設定もチェックしてみよう
DYNMODEを「3」に設定しても表示されない場合は、他の設定も確認してみましょう。
DSETTINGSコマンドを使う方法
1. コマンドラインに「DSETTINGS」と入力してEnterキーを押す
2. 「作図補助設定」のダイアログボックスが開く
3. 「ダイナミック入力」タブをクリック
4. 「可能な場合は寸法の入力を使用」にチェックが入っているか確認
5. チェックが外れていたらチェックを入れて「OK」をクリック
F12キーを試してみる
意外と知られていないのですが、**F12キー**を押すとダイナミック入力のオン/オフを簡単に切り替えられます。
間違ってF12キーを押してしまって、機能がオフになっている可能性もあるので、一度試してみてください。
4. それでも解決しない時は?
上記の方法を試してもまだ表示されない場合は、以下のことを試してみてください:
1. AutoCADを再起動する
一時的な不具合が原因の場合、再起動で解決することがあります。
2. 設定をリセットする
まれに、設定ファイルが壊れてしまうことがあります。
その場合は、設定を初期化することで解決できる場合があります。
3. サポートに相談する
どうしても解決しない場合は、Autodeskの公式サポートやユーザーコミュニティで質問してみましょう。
同じ問題で困っている人がいるかもしれません。
まとめ
線の長さが表示されない問題は、多くの場合「DYNMODE」の設定を「3」に変更するだけで解決します。
それでもダメな場合は、DSETTINGSの設定やF12キーでの切り替えを試してみてください。
これらの方法を覚えておけば、今後同じ問題が起きても慌てることなく対処できますよ。
AutoCADでの図面作成がもっと快適になることを願っています!
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