AutoCAD LTのパーツをお探しですね。
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AutoCAD LTで作業効率をアップ!「パーツ」を使いこなそう
AutoCAD LTで図面を描くとき、同じような部品や図形を何度も描き直すのって、とても面倒ですよね。
そんな時に役立つのが「パーツ」という考え方です。
よく使う部品や図形をあらかじめ作っておいて、必要な時にサッと使えるようにしておけば、作業時間がグッと短くなって、しかも図面の品質も安定します。
この記事では、AutoCAD LTでの「パーツ」の使い方から、ちょっとしたトラブルの解決方法まで、わかりやすく説明していきます。
AutoCAD LTの「パーツ」って何?ブロック機能を活用しよう
AutoCAD LTには、AutoCAD Mechanicalのような専門ソフトが持っている自動的な部品管理機能はありません。
でも大丈夫!「ブロック」という機能を使えば、実質的に同じことができるんです。
ブロックは、複数の線や円、文字などをひとまとめにして、一つの部品として扱えるようにする機能です。
例えば:
– 建築図面なら:窓、ドア、階段など
– 機械図面なら:ボルト、ナット、歯車など
– 電気図面なら:スイッチ、コンセント、回路記号など
これらをブロックにしておけば、何度でも簡単に使い回せます。
しかも、ブロックを修正すれば、図面内のすべての同じブロックが一度に更新されるので、とても便利です。
ブロックを作るときは、名前を付けて、どこを基準点にするかを決めます。
後から大きさを変えたり、回転させたりすることもできるので、いろいろな場面で活用できますね。
部品表を作りたいけど、うまくいかない?
AutoCAD Mechanicalには、図面の部品を自動的に数えて表にしてくれる「パーツ一覧」機能があります。
でも、AutoCAD LTにはこの機能がないので、部品表は自分で作る必要があります。
方法はいくつかあります:
– 線と文字を組み合わせて手作りする
– Excelで表を作って、図面に貼り付ける
– AutoCADのテーブル機能を使う
実際に使っている人からは、「パーツ一覧の文字が太くにじんで印刷される」という相談もありました。
これは印刷設定の問題で、色によって線の太さが変わる設定になっていることが原因でした。
印刷スタイルの設定を見直せば、きれいに印刷できるようになります。
部品表をもっと細かく調整したい
AutoCAD Mechanicalでも、部品表の高さや幅を細かく設定したいとき、プルダウンメニューに希望の数値がないことがあります。
そんな時は、「自分で一から作った方が早い」という場合も多いんです。
AutoCAD LTで手作りする部品表なら:
– 線の太さを自由に決められる
– 文字の大きさも思い通りに
– セルの幅も好きなように調整可能
ただし、全部手作業なので時間はかかります。
でも、その分自分の思い通りの表が作れるのがメリットです。
使っている規格(JISやISOなど)によって、文字の大きさの基準が違うこともあるので、確認しておくと良いでしょう。
ダイナミックブロックで更に便利に
AutoCAD LTには「ダイナミックブロック」という、とても便利な機能があります。
これを使うと、一つのブロックでいろいろなパターンを表現できるようになります。
例えば、窓のブロックを作るとき:
– 幅や高さを後から変更できる
– 開く方向を切り替えられる
– 必要な情報だけを表示できる
こうすることで、似たような部品をたくさん作る必要がなくなり、図面の管理がとても楽になります。
ダイナミックブロックには、部品番号や材質、メーカー名などの情報を入れておくこともできます。
この情報は必要に応じて表示したり隠したりできるので、図面がスッキリ見えて、でも必要な情報はちゃんと入っているという理想的な状態を作れます。
まとめ
AutoCAD LTの「パーツ」機能を上手に使いこなせば、図面作成の効率が格段にアップします。
最初は少し手間がかかりますが、一度覚えてしまえば、きっと手放せない機能になるはずです。
ぜひ試してみてくださいね!
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