AutoCAD LT2018の中古ソフトをお探しですね。

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AutoCAD LT2018の中古ソフトを買う前に知っておきたいこと

CADソフトといえば「AutoCAD LT」というくらい有名ですよね。

中でも「AutoCAD LT2018」は、ちょっと特別なバージョンなんです。

というのも、このバージョンは「買い切り」で使えた最後の世代の一つだから。

今のAutoCADは毎月お金を払う仕組みになっているので、一度買えばずっと使えるLT2018はとても貴重な存在です。

でも、新品はもうほとんど手に入らないので、中古で探すことになります。

そこで今回は、中古のAutoCAD LT2018を買う時に気をつけたいポイントをお話しします。

なぜAutoCAD LT2018が人気なの?

AutoCAD LT2018の一番の魅力は、なんといっても「買い切り」であること。

今のAutoCADは月額制なので、使い続ける限りお金がかかります。

でもLT2018なら、最初に買ってしまえばそれでおしまい。

個人で仕事をしている人や小さな会社にとっては、とても魅力的ですよね。

ただし、人気が高いぶん、なかなか手に入りません。

楽天市場で「AutoCAD LT」と検索してみると、ソフト本体よりも教科書や参考書ばかりがヒットします。

これは、ソフト本体の中古品がとても少ないことを表しています。

たとえ見つかったとしても、本当に正規品かどうか心配になることも多いんです。

中古ソフトを買う時の一番の問題:ライセンスのこと

中古のソフトを買う時に一番気をつけなければいけないのが「ライセンス」の問題です。

ライセンスというのは、そのソフトを使う権利のこと。

ただソフトがインストールできるだけではダメで、ちゃんと「使ってもいいよ」という許可がもらえているかが重要なんです。

AutoCADのライセンスはかなり複雑で、個人同士で簡単に売り買いすると「違法」になってしまう可能性があります。

最悪の場合、法律的な問題になることもあるので、とても注意が必要です。

それから、AutoCAD LT2018はもうメーカーのサポートが終わっているので、最新のWindows 10や11で正常に動くかは保証されていません。

実際に、Windows 8.1のパソコンにインストールしようとしたら「api-ms-win-crt-ryuntime-l1-1-0.dllが見つかりません」というエラーが出て困った人もいます。

古いソフトだからこそ起こる問題ですね。

インストールがうまくいかない時の対処法

先ほどのエラーについて、Autodeskのサポートは「Visual Studio 2015のVisual C++を一度削除して、Microsoftの公式サイトから再インストールしてみて」とアドバイスしました。

でも、それでもうまくいかないことがあります。

こんな時は、関連するプログラムをすべて削除して、パソコンを「クリーンブート」という特別な状態で起動してからインストールし直すという方法があります。

他のソフトが邪魔をしている可能性があるからです。

実際に困った人は、結局AutoCAD LT2016を使うことで問題を解決しました。

どうしてもLT2018じゃなきゃダメというわけでなければ、安定して動く他のバージョンを考えるのも一つの手ですね。

中古のAutoCAD LT2018を買う前にチェックしたいこと

もし中古のAutoCAD LT2018を買うなら、まず「正規のライセンスがついているか」「そのライセンスを合法的に譲ってもらえるか」をしっかり確認しましょう。

信頼できるお店なら、ライセンスの移行について詳しく説明してくれるはずです。

安いからといって、あやしい商品に手を出すのは危険です。

それから、今の月額制のAutoCAD LTと比べてみることも大切です。

中古の買い切り版は最初にお金を払うだけで済みますが、最新のWindowsで動くかわからないし、何か問題が起きても公式サポートは受けられません。

新しい機能やセキュリティの更新もありません。

古いパソコンと組み合わせて使う覚悟があって、トラブルが起きても自分で解決できる知識と時間がある人にだけ、中古のAutoCAD LT2018はおすすめできます。

参考書は中古で安く買えますが、ソフト本体を買う時は、特に慎重になってくださいね。

結局のところ、長く安心して使いたいなら、月額制の現行版を検討するのが無難かもしれません。

でも、どうしても買い切り版が欲しいという人は、今回お話しした点をしっかりチェックして、納得してから購入してくださいね。

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