AutoCADの座標読み取りソフトをお探しですね。
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AutoCADで座標を楽に取得!便利なソフトを使って作業効率をアップしよう
AutoCADで図面を描いていると、「この点の座標を知りたい」という場面がよくありますよね。
特に、複雑な形をしたポリラインの頂点座標を全部調べたいときなど、一つずつ手作業で確認するのは本当に大変です。
そんな悩みを解決してくれる便利な座標読み取りソフトについて、今回は詳しくご紹介します。
1. なぜ座標読み取りが大変なのか?
AutoCADを使った設計の現場では、測量データを使ったり、NC加工用のデータを作ったりと、座標情報が必要になる場面がたくさんあります。
正確な座標がわかっていれば、後の作業でミスを防げるので、とても大切な作業です。
でも、AutoCADの標準機能だけで大量の座標を取得するのは、実はけっこう面倒なんです。
例えば:
– 「ID」コマンドは1つの点しか調べられないので、たくさんの点があると時間がかかる
– 手作業でメモ帳に書き写すと、数字を間違えてしまうリスクがある
– 「LIST」コマンドで表示された座標をコピーしようとすると、データが途中で切れてしまうことがある
特に最後の問題は厄介で、頂点がたくさんあるポリラインの場合、すべての座標がコピーできずに一部が欠けてしまうことがあります。
これではせっかくの作業が台無しですよね。
2. 便利な座標読み取りソフト「getcoordpoint」って何?
そこで登場するのが「AutoCADの座標点リストを取得する(getcoordpoint)」という専用ソフトです。
このフリーソフトの良いところは:
**簡単操作**
AutoCADの画面上で点をクリックするだけで、座標値と点名(連番)が自動的に取得できます。
**測量業界で使われる形式に対応**
SIMAフォーマットという測量でよく使われる形式で保存できるので、測量機器や他のソフトとの連携がスムーズです。
**インストールが簡単**
面倒なDLLのインストールやレジストリの変更が不要で、パソコンに負担をかけません。
設定ファイルもアプリケーションフォルダー内だけで完結するので、安心して使えます。
**対応バージョン**
AUTOCAD LT 2010から2017まで対応しており、Windows 7/XP/2000環境で動作確認されています。
3. どんな場面で役に立つの?
この座標読み取りソフトは、いろいろな場面で活躍します:
**測量・土木関係の仕事**
現場で取ったSIMA形式のデータをAutoCAD図面に取り込んで、重要な点の座標を再びSIMA形式で出力して測量機器に送り返す、といった作業がスムーズになります。
**建築設計**
既存の建物図面から、柱や壁の位置座標をリスト化したいときに便利です。
今まで一つずつIDコマンドで調べてメモしていた作業が、あっという間に終わります。
**設計変更の確認**
設計を変更したとき、変更前後の座標を比較して、きちんと修正できているかチェックする作業も楽になります。
座標リストを簡単に作れるので、間違いを早めに見つけることができます。
4. 使うときに気をつけたいこと
便利なソフトですが、使うときにはいくつか注意点があります:
**他のソフトとの連携**
取得した座標リストをExcelに貼り付けて、さらに計算や分析をすることもできます。
標準のLISTコマンドではすべての座標がコピーできない問題も、専用ソフトなら解決できるでしょう。
**3Dと2Dの変換**
3Dポリラインを2Dポリラインに変換するときなど、データの形式によっては注意が必要な場合があります。
**事前の確認が大切**
フリーソフトを使う前には、自分の使っているAutoCADのバージョンで正しく動作するか、事前に確認しておくことをおすすめします。
提供元の情報やユーザーの口コミなども参考にしてみてください。
まとめ
座標読み取りソフトを上手に活用すれば、今まで時間のかかっていた座標取得作業が驚くほど楽になります。
作業時間の短縮だけでなく、ヒューマンエラーの防止にもつながるので、設計データの精度向上にも役立ちます。
AutoCADでの座標取得に悩んでいる方は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
きっと作業効率がぐんとアップするはずです!
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