AutoCAD 2014で矢印ブロックが印刷される時の対処法をお探しですね。

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AutoCAD 2014でPDF印刷時に矢印が勝手に出てくる問題を解決しよう!

AutoCAD 2014で作った図面をPDFにして印刷したら、「あれ?矢印が変なところに出てる…」なんて経験ありませんか?この問題、意外とよくあるトラブルなんです。

図面の精度にも関わる大切な問題なので、一緒に解決方法を見ていきましょう。

まずはPDF出力の基本を押さえよう

AutoCADの図面をPDFにする時、どのプリンターを選ぶかがとても重要です。

主に使われるのは次の2つです:

**DWG to PDF**
– AutoCADの設定をそのままPDFに持ち込める
– 図面の再現性がとても高い
– レイヤー情報もPDFに引き継げる

**Adobe PDF(またはMicrosoft Print to PDF)**
– パスワードや編集制限などのセキュリティ設定ができる
– ファイルサイズが小さくなりやすい
– ただし、透過オブジェクトがあると画質が落ちることも

実は、どちらのプリンターでも矢印や寸法は基本的にちゃんと再現されるはずなんです。

ということは、矢印が勝手に印刷される問題は、別のところに原因がありそうですね。

PDF出力コマンドの違いを知っておこう

AutoCADでPDFを作る方法は3つあります:

1. **「印刷」コマンド** – 一番手軽で、普通の印刷と同じ感覚で使える
2. **「バッチ印刷」** – 複数の図面を一気にPDF化できて便利
3. **「PDF書き出し」** – 設定項目が「印刷」とほぼ同じだけど、ダイアログが少し違う

どのコマンドを使っても、基本的な品質は変わりません。

でも、それぞれで設定する印刷スタイルやレイヤー設定が、最終的な印刷結果に影響することがあります。

なぜ矢印が勝手に印刷されるの?

本来なら矢印はちゃんと印刷されるはずなのに、「意図せず印刷される」って困りますよね。

考えられる原因はこんな感じです:

– **非表示のはずのレイヤーにある矢印**が印刷されちゃう
– **印刷スタイルの設定**で、本来印刷しない色や線種が強制的に出力される
– **カスタムブロックの矢印**に特別な設定が入っている
– **PDFビューアと実際の印刷結果**が違う

AutoCAD 2014は少し古いバージョンなので、最新版とは違う動きをすることもあるかもしれません。

問題を解決するためのチェックポイント

困った時は、順番にこれらを確認してみてください:

1. レイヤー設定をチェック

– 矢印があるレイヤーが「印刷する」設定になっているか
– 「印刷しない」設定が正しく適用されているか

2. 印刷スタイルを見直す

– CTBファイルやSTBファイルの設定を確認
– 特定の色が「印刷しない」になっていないか
– 透過性や網掛けの設定に問題がないか

3. ソフトウェアの状態をチェック

– プリンタードライバーが最新か
– AutoCADのアップデートは適用されているか

4. PDF出力後の問題を切り分ける

– 違うPDFビューアで表示してみる
– 他のパソコンで同じPDFを印刷してみる
– 問題がAutoCAD側か、ビューア・プリンター側かを判断

まとめ

矢印ブロックの印刷問題は、一見複雑に見えますが、順序立てて確認していけば必ず解決できます。

まずはレイヤー設定と印刷スタイルをチェックして、それでもダメなら他の要因も探ってみましょう。

図面作成は細かい作業の積み重ねです。

こうしたトラブルも、一つずつ丁寧に対処していけば、きっと思い通りの図面が完成しますよ!

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