AutoCADの中古品をお探しですね。
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AutoCADの中古品って大丈夫?知っておきたい注意点とお得な使い方
建築や機械設計の現場で使われている高機能なCADソフト「AutoCAD」。
とても便利なソフトですが、値段が高いのが悩みどころですよね。
「中古で安く買えないかな?」と考える人も多いと思います。
でも、AutoCADの中古品には思わぬ落とし穴があるんです。
今回は、AutoCAD中古品の現状と、安全にお得に使う方法をわかりやすくご紹介します。
AutoCADのライセンスってどうなってるの?
まず知っておきたいのが、AutoCADのライセンスの仕組みです。
現在のAutoCADは「サブスクリプション」という月額・年額制になっていて、昔のような「一度買えばずっと使える」タイプの販売は終了しています。
昔の永続ライセンスも、他の人に譲渡するには厳しいルールがあって、個人同士での売買はほぼ認められていません。
つまり、楽天やヤフオクで「AutoCAD本体」が売られていても、正規品である可能性はかなり低いということです。
ソフトウェアは本や家電と違って、一度使い始めると別の人に移すのがとても難しいんです。
無理に中古品を買うと、使えなかったり、サポートが受けられなかったりするリスクがあります。
中古市場で見かける「AutoCAD」の正体
楽天で「AutoCAD 中古」と検索すると、よく出てくるのは「公式トレーニングガイド」や「解説書」などの本です。
これらはソフト本体ではなく、使い方を学ぶための教材なので、中古で買っても全く問題ありません。
一方、ヤフオクなどでは「正規版AutoCAD」と書かれた怪しい商品をよく見かけます。
「3台で使える3年版」のようなタイトルで、異常に安い価格で出品されているものです。
これらは:
– 違法コピー品
– 学生版の不正転売
– アカウント共有(規約違反)
– 詐欺(お金だけ取られて商品が来ない)
といった可能性が非常に高いです。
安いからといって手を出すと、ソフトが使えないだけでなく、法的トラブルやウイルス感染のリスクもあるので、絶対に避けましょう。
お得にAutoCADを使う正しい方法
高いAutoCADですが、安全にコストを抑える方法はちゃんとあります。
1. 無料体験版を活用
Autodeskの公式サイトでは、期間限定でAutoCADの全機能を試せる体験版を提供しています。
まずはこれで使い勝手を確認してみましょう。
2. 学生・教員向け無料ライセンス
学生や先生、学校関係者なら、正規のAutoCADを無料で使えます。
学習目的限定ですが、これは大きなメリットですね。
3. 互換CADを検討
AutoCADと同じファイル形式(DWG)が使える「互換CAD」も選択肢の一つです。
ZWCADやJ-Civil Systemなどは、AutoCADより安価で、操作方法も似ているため移行しやすいです。
永久ライセンスを提供している製品もあり、長期的にはお得になることも多いです。
中古の参考書は活用OK!
ソフト本体は危険ですが、中古の「AutoCAD公式トレーニングガイド」や関連書籍は、学習コストを抑える良い方法です。
AutoCADの基本操作や考え方は、数年前のバージョンの本でも十分参考になります。
ただし注意点もあります:
– 本のバージョンと実際に使うAutoCADのバージョンが違うと、画面の見た目や機能が少し違う場合がある
– 最新機能については載っていない可能性がある
そのため、中古の本で基礎を学びつつ、公式のオンラインヘルプや最新のチュートリアル動画も併用するのがおすすめです。
まとめ
AutoCADの中古品購入は、リスクが高すぎるのでおすすめできません。
でも、体験版や教育ライセンス、互換CAD、中古の参考書など、安全にコストを抑える方法はたくさんあります。
高機能なCADソフトを使いたい気持ちはよくわかりますが、安全第一で選択肢を検討してくださいね。
正しい方法で、素晴らしいCADライフを始めましょう!
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