AutoCADのエクスプレスツールをお探しですね。

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AutoCADを使いやすくする便利ツール「エクスプレスツール」って何?

AutoCADで設計作業をしていると、「もっと簡単にできたらいいのに…」と思うことがありませんか?そんな時に役立つのが「AutoCAD エクスプレスツール」です。

これは、普段の作業をぐっと楽にしてくれる便利な機能がたくさん詰まった、無料のツール集なんです。

エクスプレスツールって何?無料で使える便利機能がいっぱい

AutoCAD エクスプレスツールは、AutoCADの基本機能だけでは「ちょっと面倒だな」と感じる作業を、簡単にできるようにしてくれるツールです。

Autodeskが無料で提供してくれているので、お財布にも優しいですね。

ただし、使えるのは通常版のAutoCADだけで、AutoCAD LTでは使えません。

また、昔のバージョン(2021より前)では別途インストールが必要でしたが、2022年以降は最初からAutoCADに含まれているので、すぐに使い始められます。

一つ注意点があるとすれば、これらのツールは公式サポートの対象外で、コマンドやヘルプが英語になっています。

でも、使い方に困った時はユーザー同士で情報を共有し合えるので、そこまで心配する必要はありません。

どんな便利機能があるの?毎日の作業がこんなに楽になる

エクスプレスツールには、本当にたくさんの便利な機能があります。

いくつか代表的なものを紹介しますね。

**ブロック関連の機能**では、属性付きブロックを分解しても文字がそのまま残る機能や、Excelを使ってブロックの属性を一度に変更できる機能があります。

これまで一つずつ手作業でやっていた作業が、あっという間に終わります。

**文字に関する機能**も充実していて、文字を円弧に沿って配置したり、文字を自動で囲んだり、連続番号を振ったりすることができます。

図面に文字を入れる作業が、ずっと楽になりますよ。

特に便利なのが、3Dで作ったものを2Dの図面に変換する「Flatten objects」という機能です。

立体的に作ったモデルから平面図を作る時に、とても重宝します。

他にも、複数のレイアウトを一つにまとめたり、破断線を簡単に作ったりと、細かい作業を自動化してくれる機能がたくさんあります。

気をつけたいポイント:完璧じゃない機能もある

とても便利なエクスプレスツールですが、中には注意が必要な機能もあります。

例えば「Explode Text」という、文字をポリラインに変換する機能があるのですが、これには少し問題があります。

複数の文字を一度に変換すると、元の文字と比べて位置が少しずつずれてしまうんです。

特に右側の文字ほど、ずれが大きくなってしまいます。

開発者の説明によると、これは文字の輪郭を自動で読み取ってポリラインを作っているためで、「紙に印刷した文字を写真に撮って、それをなぞっているようなもの」だそうです。

なので、どうしても完璧な精度は期待できないということですね。

まとめ:使いこなせば作業がもっと楽しくなる

一部に課題はあるものの、AutoCADエクスプレスツールは間違いなく作業を楽にしてくれる素晴らしいツールです。

無料で使えるのに、これだけたくさんの便利機能があるのは本当にありがたいですね。

公式サポートはありませんが、ユーザー同士で助け合うコミュニティがあるので、困った時も安心です。

また、AutoCADがアップデートされるたびに、エクスプレスツールも少しずつ改良されているので、今後もっと使いやすくなることが期待できます。

毎日の設計作業をもっと効率的に、もっと楽しくするために、ぜひエクスプレスツールを使ってみてください。

きっと「こんな便利な機能があったんだ!」という発見があるはずです。

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