AutoCADのブロック定義・拡張属性・分解・メタファイルの使い方をお探しですね。
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AutoCADをもっと便利に使おう!知っておきたい4つの機能
AutoCADで図面を作るとき、毎回同じものを描いたり、他のソフトに図面を貼り付けたりすることってありますよね。
そんなとき、「もっと楽にできたらいいのに…」と思ったことはありませんか?
実は、AutoCADには作業をグッと楽にしてくれる便利な機能がたくさんあるんです。
今回は、その中でも特に役立つ4つの機能を分かりやすく紹介します。
これを覚えれば、あなたのAutoCADライフがもっと快適になるはずです!
ブロック定義:同じものを何度も描く手間を省こう
「ブロック定義」って聞いたことありますか?これは、よく使う図形をひとまとめにして、簡単に呼び出せるようにする機能です。
例えば、建築図面でドアや窓を描くとき、毎回一から描くのは大変ですよね。
でも、一度ドアの形をブロックとして登録しておけば、次からはワンクリックで同じドアを配置できるんです。
さらに嬉しいのは、後からデザインを変更したくなったとき。
ブロックの元になる図形を修正すれば、図面内の全てのドアが一気に更新されます。
100個のドアがあっても、1回の修正で全部変わるなんて、すごく便利だと思いませんか?
この機能を使うと、作業時間が短くなるだけでなく、図面ファイルも軽くなるので一石二鳥です。
拡張属性:図面に詳しい情報をプラスしよう
「拡張属性」は、ブロックに文字情報を追加できる機能です。
ちょっと難しそうに聞こえますが、実はとても実用的なんです。
例えば、さっきのドアのブロックに「品番:D-001」「材質:木製」「価格:50,000円」といった情報を付けることができます。
これらの情報は図面に表示することもできるし、見えないところに隠しておくこともできます。
この機能を使えば、図面がただの絵ではなく、部品の詳細情報がぎっしり詰まった「データベース」のようになります。
後で部品リストを作ったり、材料費を計算したりするときに、とても重宝しますよ。
分解:ブロックをバラバラにして自由に編集
「分解」機能は、その名の通り、ブロックをバラバラに分けることができる機能です。
ブロックは便利ですが、「この部分だけちょっと変えたい」というときがありますよね。
そんなときに分解機能を使えば、ブロックを個別の線や円に戻すことができ、好きなように編集できるようになります。
ただし、一度分解してしまうと、元のブロックの便利さ(一括更新など)は使えなくなってしまいます。
だから、本当に必要なときだけ使うのがコツです。
メタファイル:きれいな図面を他のソフトでも使おう
最後に紹介するのは「メタファイル」です。
これは、AutoCADの図面をWordやExcelなどの他のソフトに貼り付けるときに使う機能です。
普通の写真のような画像と違って、メタファイルは拡大しても線がぼやけません。
だから、報告書やプレゼン資料に図面を貼り付けても、とてもきれいに見えるんです。
会社で図面の一部を資料に使ったり、お客さんに説明資料を作ったりするときに、この機能を知っていると本当に助かります。
まとめ
今回紹介した4つの機能は、どれもAutoCADをもっと便利に使うためのものです。
最初は覚えるのが大変かもしれませんが、一度覚えてしまえば作業がグンと楽になります。
ぜひ実際に試してみて、あなたのAutoCADスキルをレベルアップさせてくださいね!
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