AutoCADのリクエストコード確認方法をお探しですね。

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AutoCADのリクエストコード確認方法を分かりやすく解説!

AutoCADを使うときに必要なライセンス認証。

特にインターネットがない環境や、パソコンを新しくしたときに「リクエストコード」という言葉を聞いたことはありませんか?実は、AutoCADのバージョンによってやり方が全然違うんです。

今回は、リクエストコードって何?から始まって、バージョン別の確認方法、よくあるトラブルの解決方法まで、分かりやすく説明していきます。

リクエストコードって何?なぜ必要なの?

リクエストコードとは、簡単に言うと「このパソコンでAutoCADを使いたいです」とオートデスク(AutoCADを作っている会社)に伝えるための暗号のようなものです。

普通なら、AutoCADをインストールして起動すると、自動的にインターネット経由でライセンス認証が行われます。

でも、会社のセキュリティが厳しくてインターネットに繋げないパソコンもありますよね。

そんなときに、このリクエストコードが活躍するんです。

流れはこんな感じ:
1. インターネットに繋がらないパソコンでリクエストコードを作る
2. そのコードをオートデスクに送る(別のパソコンから)
3. オートデスクから「アクティベーションコード」がもらえる
4. それを入力してライセンス認証完了!

つまり、リクエストコードは「オフライン環境でもAutoCADを使えるようにするための橋渡し役」なんです。

AutoCAD 2020より前のバージョンの場合

2020年より前のAutoCADを使っている人は、比較的簡単にリクエストコードを確認できます。

**手順はこちら:**

1. **まずはインターネットを切断**
– LANケーブルを抜くか、Wi-Fiをオフにします
– こうすることで、ソフトが自動的にオンライン認証を試さなくなります

2. **AutoCADを起動**
– アクティベーション画面が出てきます

3. **手動認証を選択**
– 「オフラインでアクティベーション コードを要求する」みたいな選択肢を選びます

4. **リクエストコードをメモ**
– 数字とアルファベットが混じった長いコードが表示されます
– 間違えないように、しっかりメモしましょう

5. **オートデスクに連絡**
– インターネットが使える環境から、このコードをオートデスクに送ります

この方法で、ちゃんとリクエストコードが取得できるはずです。

AutoCAD 2021以降は要注意!

ここが重要なポイントです。

**AutoCAD 2021以降では、従来のリクエストコードを使ったオフライン認証が基本的にできなくなりました。

**

なぜかというと、オートデスクがライセンス認証の仕組みを大きく変更したからです。

現在は「Autodesk ID」というアカウントを使って、インターネット経由で認証するのが標準になっています。

**新しい認証方法:**
– Autodesk IDでサインイン
– インターネット経由で自動認証
– サブスクリプション(定期契約)での管理

もし2021年以降のバージョンでどうしてもオフライン環境で使いたい場合は、自分で何とかしようとせず、**必ずオートデスクのサポートに直接相談**してください。

特別な対応をしてもらえる場合があります。

パソコンを買い替えたときのライセンス移行

新しいパソコンを買ったとき、「前のパソコンのAutoCADライセンスを移したい」というのはよくある話ですよね。

でも、ここでトラブルが起きやすいんです。

**よくあるエラー:**
– 「Export Request Failed」(エクスポートに失敗しました)
– 「Import Request Failed」(インポートに失敗しました)

これらのエラーは、特に2021年以降のバージョンで起きやすくなっています。

**解決方法:**

1. **古いパソコンからAutoCADを完全削除**
– コントロールパネルからアンインストール
– これでライセンスが解放されます

2. **新しいパソコンにAutoCADをインストール**
– 普通にインストールします

3. **インターネットに接続してサインイン**
– Autodesk IDでログイン
– 自動的にライセンス認証が完了します

**不安なときは迷わず相談を**

「ライセンス違反になったらどうしよう…」と心配になる気持ち、よく分かります。

そんなときは、作業を始める前にオートデスクのサポートに相談してみてください。

正しい手順を教えてもらえるので、安心して作業できますよ。

まとめ

AutoCADのリクエストコード確認は、バージョンによって大きく違います:

– **2020年以前**:従来通りのオフライン認証が可能
– **2021年以降**:基本的にオンライン認証のみ

パソコンの買い替えなどでライセンス移行をするときは、無理に古い方法を使おうとせず、新しい認証システムに合わせた方法で進めるのがおすすめです。

困ったときは一人で悩まず、オートデスクのサポートを活用してくださいね。

きっと解決策が見つかりますよ!

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