AutoCADで求積図のフリーソフトをお探しですね。

広告

AutoCADで面積計算を楽にする!三斜求積フリーソフトの使い方ガイド

建築や土木の仕事をしていると、土地や建物の面積を正確に計算して、その根拠となる図面を作らなければならないことがよくあります。

AutoCADを使っている方なら、この作業の大変さがよくわかるはずです。

手作業で計算すると時間がかかるし、計算ミスも心配ですよね。

そこで今回は、この面倒な作業を効率化してくれる便利な「フリーソフト」について詳しくご紹介します。

1. なぜ三斜求積フリーソフトが必要なの?

AutoCADを使って仕事をしている人にとって、敷地や部屋の面積を正確に計算することは本当に大切な作業です。

建築確認申請を出すときや、土地の測量、工事の計画を立てるときなど、いろいろな場面で必要になります。

でも、複雑な形の土地の面積を計算するのって、本当に大変なんです。

「三斜求積」という方法では、複雑な形を小さな三角形にいくつも分けて、それぞれの面積を計算してから全部足し合わせます。

これを手作業でやると、とても時間がかかるし、計算間違いも起こりやすいんです。

AutoCADには「AREA」という面積を計算してくれる機能がありますが、これだけでは「どうやって計算したのか」がわからないので、お客さんや役所に説明するときには不十分なことが多いんです。

だからこそ、AutoCAD上で自動的に三斜求積図を作ってくれるフリーソフトが、多くの人に求められているんですね。

2. 定番ソフト「LT_Heron」って何?

三斜求積のフリーソフトとして、長い間多くの人に愛用されているのが「LT_Heron」です。

このソフトはLISPという言語で作られていて、面積を計算したい図形を選ぶだけで、自動的に三角形に分けて面積を計算してくれる優れものです。

「LT_Heronは古いバージョンのAutoCADじゃないと使えない」という話を聞いたことがある人もいるかもしれませんが、実は最近のAutoCAD 2020や2023でも問題なく動くという報告がたくさん寄せられています。

さらに嬉しいことに、このソフトは今でも開発が続けられていて、最新版の「Heron2025」では、AutoCADだけでなく、BricsCADやIJCAD、ZWCADなど、いろいろなCADソフトで使えるようになっています。

これなら、会社で違うCADソフトを使っていても、同じ方法で求積図が作れますね。

3. 「LT_Heron」を上手に使うコツと困ったときの対処法

「LT_Heron」はとても便利なソフトですが、うまく使うためにはいくつかのポイントがあります。

よく「簡単な図形なら動いたけど、複雑になると使えない」という声を聞きます。

これは多くの場合、計算したい図形(ポリライン)に問題があることが原因です。

うまく動かすためには、以下の点に注意しましょう:

– 図形がきちんと一筆書きで閉じていること
– 線が重なったり交差したりしていないこと
– 頂点がずれたり重複したりしていないこと

他の人が作った図面を使うときは、見た目には問題なくても、実は細かいずれや重複があることがあります。

そんなときは、一度図形をバラバラにして、重なりなどをチェックしながらもう一度つなげ直すと、うまくいくことが多いです。

それでもダメな場合は、必要な部分だけを新しい図面にコピーして試してみてください。

最新版の「Heron2025」なら、より安定して動いてくれるはずです。

4. 他にはどんな選択肢があるの?

「LT_Heron」が一番有名ですが、他にも選択肢があります。

例えば「Umensekp」というシェアウェア(有料ソフト)もあります。

これはより高機能な計算が必要な場合におすすめです。

また、「bunkatu.lsp」のような自動分割LISPファイルもあって、古いバージョンのCADでも動く可能性があります。

AutoCADとは違いますが、Jw-cadというCADソフトには最初から三斜計算の機能が付いているので、用途に応じて使い分けるのも良いアイデアです。

最近は3Dでの設計が主流になってきていますが、土地の登記や建築確認では、まだまだ正確な2Dの求積図が必要な場面がたくさんあります。

だから、これらのフリーソフトの需要は今後も続くと思います。

困ったときは、インターネットのコミュニティフォーラムで情報交換をすると、新しいツールの情報やトラブル解決のヒントが見つかることが多いです。

積極的に活用して、より効率的で正確な求積図作成を目指しましょう!

広告