AutoCADのツールパレットをお探しですね。
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AutoCADの隠れた便利機能「ツールパレット」で作業がグッと楽になる!
AutoCADを使っているみなさん、「ツールパレット」って機能、知っていますか?実は、この機能を使いこなすと、毎日の図面作成がびっくりするほど楽になるんです。
でも、意外とこの便利さに気づいていない人が多いかも。
今回は、このツールパレットの使い方を基本から応用まで、わかりやすくお話しします!
1. ツールパレットって何?どんなことができるの?
ツールパレットは、AutoCADに20年ほど前から搭載されている機能です。
簡単に言うと、「よく使うものをまとめて置いておける便利な棚」みたいなものです。
多くの人は「プロパティパレットくらいしか使ったことがない」かもしれませんが、実はツールパレットはとても優秀なんです。
よく使うコマンドやブロック、ファイルなどを登録しておけば、必要な時にサッと取り出せます。
最初から色々なサンプルが入っていますが、自分好みにカスタマイズすることで、作業がスムーズになって、図面の品質も安定します。
一度使い方を覚えてしまえば難しくないので、ぜひチャレンジしてみてください!
2. まずは表示してみよう!自分好みにアレンジも自由自在
ツールパレットを使うには、まず画面に表示させる必要があります。
「表示」タブの「パレット」から「ツールパレット」を選ぶだけでOKです。
ここからが面白いところ!新しいパレットを作ったり、名前を変えたり、いらないものを削除したりと、自分の使いやすいように自由にアレンジできます。
並び順もドラッグ&ドロップで簡単に変更可能です。
アイコンの表示方法も選べます。
アイコンだけにしたり、文字も一緒に表示したりと、見やすいスタイルに調整しましょう。
さらに、区切り線やメモを追加して整理したり、DesignCenterから一気にパレットを作ったりもできます。
つまり、自分だけの「使いやすい道具箱」が作れるということです!
3. 何を登録できる?3つのタイプを使い分けよう
ツールパレットには、主に3つのタイプのものが登録できます。
**①ファイル**
よく使うDWGファイルや画像ファイルを登録しておけば、ドラッグ&ドロップで簡単に図面に追加できます。
ブロックとして挿入するか、分解して挿入するか、外部参照にするかも選べるので便利です。
**②ブロック**
DesignCenterを使って一度にたくさんのブロックを登録したり、ファイルを直接ドラッグして登録したりできます。
「補助尺度」という機能を使えば、図面の縮尺に合わせて自動でサイズ調整してくれるので、いちいち手動で調整する手間が省けます。
**③プロパティ付きコマンド**
これが特に便利!図面上にあるオブジェクトをパレットにドラッグすると、そのオブジェクトの設定(画層、線種、色など)を覚えたコマンドが作れます。
例えば、複雑な設定のハッチングも、一度登録しておけばワンクリックで同じものが描けるようになります。
4. チームのみんなで使えばもっと便利に!
ツールパレットの良いところは、一人で使うだけじゃなく、チーム全体で共有できることです。
作ったパレットは書き出して、他の人に渡すことができます。
経験豊富な先輩が作った便利なパレットを新人さんが使えば、すぐに同じレベルの図面が描けるようになります。
これで、チーム全体の図面品質が揃って、作業効率もアップ!
ただし、注意点もあります。
登録したファイルの場所や名前が変わってしまうと、リンクが切れて使えなくなることがあります。
また、元のブロックを修正しても、パレット上のアイコンは自動で更新されないので、手動で更新する必要があります。
こうした管理をしっかりやれば、ツールパレットはチーム全体の強い味方になってくれるはずです。
まとめ
いかがでしたか?ツールパレット、思っていたより便利そうでしょう?最初は少し手間に感じるかもしれませんが、一度設定してしまえば、その後の作業がとても楽になります。
ぜひ試してみてくださいね!
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