AutoCADの使い方をお探しですね。

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AutoCADをもっと便利に使おう!知っておきたい2つの機能

AutoCADって、建物を設計したり機械の図面を描いたりするときに使う、とても有名なソフトですよね。

世界中の設計者が使っているので、まさに「世界標準」のツールです。

最初は操作が難しく感じるかもしれませんが、実はとても便利な機能がたくさん隠れているんです。

今回は、その中でも特に役立つ「仮想交点」と「ダイナミックブロックのルックアッププロパティ」という2つの機能をご紹介します。

これらをマスターすれば、図面作成がグッと楽になりますよ!

AutoCADをもっと効率よく使うコツ

AutoCADは2Dの図面から複雑な3Dモデルまで、いろんなものが作れる万能ツールです。

でも、基本的な操作だけを覚えているだけでは、実はもったいないんです。

例えば、こんな経験はありませんか?
– 複雑な図面で、狙った場所にピッタリ線を引くのが大変
– 似たような部品をたくさん描くのに時間がかかる
– 同じような作業を何度も繰り返している

今回紹介する2つの機能は、まさにこうした「あるある」な困りごとを解決してくれます。

作業時間を短縮できるだけでなく、ミスも減らせるので、一石二鳥ですね。

「仮想交点」で3D図面の作業がラクラク!

「仮想交点」(_appint)って聞いたことありますか?これは、ちょっと変わった便利機能なんです。

普通、2本の線が交わっているところを「交点」と呼びますよね。

でも3Dの世界では、見た目は交わっているように見えても、実際は高さが違って交わっていない、ということがよくあります。

そんなとき、「仮想交点」を使えば、見た目上の交点を正確に取得できるんです。

こんなときに便利!

– 違う高さにある配管同士が、ある角度から見ると重なって見えるとき
– 構造物の部材が複雑に組み合わさった3D図面で作業するとき

使い方は簡単!

1. 線分を描くなどのコマンドを始める
2. 「Ctrl + 右クリック」で「仮想交点」を選ぶ(または「_appint」と入力)
3. 交点を作りたい2つのオブジェクトを順番にクリック

これだけで、見た目の交点をピッタリ取得できます。

最初にクリックしたオブジェクトの高さが基準になることも覚えておくといいですね。

「ダイナミックブロック」+「ルックアッププロパティ」で部品管理が超便利に!

次は、ちょっと上級者向けの機能です。

でも覚えると本当に便利なので、ぜひチャレンジしてみてください。

ダイナミックブロックって何?

普通のブロック(部品のテンプレート)は、一つのサイズ・形しか表現できません。

でもダイナミックブロックなら、一つのブロックでいろんなサイズや形を表現できるんです。

ルックアッププロパティがすごい理由

「ルックアッププロパティ」を使うと、複雑なパラメータの組み合わせを「製品名」や「型番」といった分かりやすい名前で管理できます。

具体例:H型鋼の場合

H型鋼って、サイズによって縦・横・厚みがそれぞれ決まっていますよね。

普通なら、サイズごとに別々のブロックを作る必要があります。

でもルックアッププロパティを使えば:
1. ドロップダウンリストから「H-200×100×5.5×8」を選択
2. 自動的にすべての寸法が正しい値に変更される
3. 寸法を間違える心配もなし!

これで、たくさんのブロックを管理する手間が省けて、間違いも防げます。

もっと上達するためのコツ

今回紹介した機能は、AutoCADの便利機能のほんの一部です。

上達するためのコツをいくつかご紹介しますね。

継続的に学習しよう

– 公式のフォーラムやコミュニティをチェック
– 他のユーザーの使い方を参考にする
– チュートリアル動画を見て正しい操作を覚える

実際に試してみよう

特に「ルックアッププロパティ」のような高度な機能は、最初は難しく感じるかもしれません。

でも、簡単なものから作ってみて、少しずつ慣れていけば大丈夫です。

新しい機能にも興味を持とう

AutoCADは定期的にアップデートされて、新しい機能が追加されます。

常にアンテナを張って、自分の作業に活かせそうな機能を探してみてください。

まとめ

いかがでしたか?今回紹介した「仮想交点」と「ダイナミックブロックのルックアッププロパティ」を使いこなせるようになれば、AutoCADでの作業がもっと楽しく、効率的になるはずです。

最初は難しく感じるかもしれませんが、一つずつ覚えていけば必ず上達します。

ぜひ試してみてくださいね!

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