AutoCAD Map 3D 2015をアンインストールする手順をお探しですね。
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AutoCAD Map 3D 2015を完全にアンインストールする方法
AutoCAD Map 3D 2015の調子が悪くて困っていませんか?エラーが頻繁に出たり、動作が重くなったりした時は、一度きれいにアンインストールしてから再インストールすると問題が解決することがよくあります。
ただし、普通にプログラムを削除するだけでは不十分な場合があります。
今回は、トラブルの原因を根本から取り除く、完全なアンインストール方法をご紹介します。
始める前に必ずやっておくこと
アンインストールを始める前に、いくつか大切な準備があります。
システム環境の確認
まず、お使いのWindowsがAutoCAD Map 3D 2015に対応しているか確認しましょう。
このソフトはWindows 7やWindows 8.1での動作が推奨されており、Windows 10では思わぬトラブルが起きる可能性があります。
大切なデータのバックアップ
次に、重要なデータを必ずバックアップしてください。
特に以下のものは要注意です:
– 自分で作ったプロファイル設定
– カスタムテンプレート
– LISPファイル
– その他のカスタマイズデータ
これらはアンインストール時に消えてしまう可能性があります。
ライセンス認証の解除
製品版をお使いの場合は、「ライセンス転送ユーティリティ」を使ってライセンス認証を解除しておきましょう。
これをやっておくと、後で再インストールする時がスムーズになります。
Step1:Windowsの機能でプログラムを削除
基本的な削除手順
1. コントロールパネルを開きます
2. 「プログラム」→「プログラムのアンインストール」をクリック
3. 一覧から「AutoCAD Map 3D 2015」を探して選択
4. 「アンインストール」をクリック
関連プログラムも忘れずに
ここが重要なポイントです!AutoCAD Map 3D 2015と一緒にインストールされた関連プログラムも削除する必要があります。
例えば:
– Autodesk Material Library
– Autodesk ReCap
– その他のAutodeskコンポーネント
ただし、他のAutodesk製品も使っている場合は注意が必要です。
共通で使われているコンポーネントを削除してしまうと、他のソフトが動かなくなってしまいます。
名前をよく確認してから削除しましょう。
Step2:残ったファイルをきれいに掃除
普通のアンインストールだけでは、実はまだファイルが残っています。
これらが原因で再インストール後も問題が続くことがあるので、手動で削除していきます。
削除対象のフォルダ
以下の場所をチェックして、AutoCAD Map 3D 2015関連のフォルダがあれば削除してください:
**プログラムフォルダ**
– C:\Program Files\Autodesk
– C:\Program Files (x86)\Autodesk
**ユーザーデータフォルダ**
– C:\Users\[ユーザー名]\AppData\(隠しフォルダなので表示設定を確認)
レジストリの掃除(上級者向け)
レジストリにも設定が残っている場合があります。
ただし、**レジストリの編集は慎重に行ってください**。
間違えるとパソコンが起動しなくなる可能性があります。
1. 「Windows」キー + 「R」キーを押して「regedit」と入力
2. レジストリエディタが開いたら「Autodesk」や「AutoCAD Map 3D 2015」で検索
3. 関連するエントリを慎重に削除
**自信がない場合は、レジストリクリーナーソフトを使うか、詳しい人に相談することをおすすめします。
**
ウイルス対策ソフトの一時停止
この作業中は、ウイルス対策ソフトが邪魔をすることがあります。
一時的に無効にしておくと作業がスムーズに進みます。
Step3:再インストールに向けた最終チェック
削除漏れがないか確認
すべての作業が終わったら、もう一度確認してみましょう:
– プログラム一覧にAutoCAD関連のものが残っていないか
– フォルダが完全に削除されているか
– 可能であればレジストリも再チェック
パソコンを再起動
一度パソコンを再起動して、システムをリフレッシュさせましょう。
再インストール時の注意点
もし再インストールする場合は、以下の点に注意してください:
1. **管理者権限で実行**:インストーラーを右クリックして「管理者として実行」を選択
2. **UACを一時無効**:Windowsのユーザーアカウント制御を一時的にオフに
3. **ウイルス対策ソフトを一時停止**:インストール中の干渉を防ぐため
まとめ
AutoCAD Map 3D 2015の完全アンインストールは少し手間がかかりますが、これらの手順を丁寧に行うことで、トラブルの原因を根本から取り除くことができます。
特に重要なのは:
– 事前のバックアップ
– 関連プログラムの削除
– 残存ファイルの手動削除
– 再インストール時の環境設定
慎重に作業を進めれば、きっと安定したAutoCAD Map 3D 2015の環境を構築できるはずです。
不安な部分があれば、無理をせずに詳しい人に相談することも大切ですよ。
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