AutoCADのSHXフォントをダウンロードする方法をお探しですね。
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AutoCADの文字化けを解決!SHXフォントの基本と対処法
AutoCADで他の人が作った図面を開いたとき、文字が「?」や「!」になって読めなくなった経験はありませんか?この問題の原因は、ほとんどの場合「SHXフォント」という特殊なフォントが足りないことです。
AutoCADを使っていると避けて通れないSHXフォントについて、基本的な知識から実際の解決方法まで、分かりやすく説明していきます。
SHXフォントって何?普通のフォントとどう違うの?
SHXフォントは、AutoCAD専用のフォント形式です。
普段パソコンで使っているフォント(TrueTypeフォントなど)とは全く違う仕組みで作られています。
SHXフォントの特徴
– **データが軽い**:文字を線の集合で表現するため、ファイルサイズがとても小さい
– **表示が速い**:複雑な図面でもサクサク表示される
– **AutoCAD専用**:他のソフトでは使えない
– **日本語対応**:「bigfont.shx」「extfont.shx」などが有名
なぜ文字化けが起こるの?
図面を作った人のパソコンにはSHXフォントがあっても、あなたのパソコンにそのフォントがないと、AutoCADは「このフォントが見つからないよ!」と困ってしまいます。
その結果、文字が「!」マークになったり、全然違うフォントに変わってしまったりするんです。
SHXフォントを追加する方法
方法1:フォントファイルを直接コピー
不足しているSHXフォントファイル(例:bgsgs.shx)を手に入れたら、以下の手順で追加できます。
1. **フォントフォルダを見つける**
– 通常は「C:\Program Files\Autodesk\AutoCAD 20xx\Fonts」
– AutoCADのバージョンによって場所が違うことも
2. **正確な場所を確認する方法**
– AutoCADを開く
– 「オプション」→「ファイル」タブ
– 「サポートファイルの検索パス」を確認
3. **フォントファイルをコピー**
– SHXファイルをフォントフォルダにコピー&ペースト
– AutoCADを再起動
方法2:ETRANSMITを使ってもらう
図面をくれる人に「ETRANSMITコマンドを使って送ってください」とお願いしてみましょう。
このコマンドを使うと、図面ファイルと一緒に必要なフォントファイルもまとめてZIP形式で送ってもらえます。
これなら最初からフォントの問題を避けることができます。
もっと賢い解決方法
フォントマッピングで自動置き換え
毎回フォントをコピーするのは面倒ですよね。
そんなときは「フォントマッピング」という機能を使いましょう。
1. 「acadlt.fmp」というファイルを編集
2. 末尾に「見つからないフォント名.shx;代わりに使うフォント名.shx」と追加
3. 次回から自動的に代替フォントで表示される
テンプレートファイルを活用
自分専用の「ひな型」を作って活用する方法もあります。
1. 普段使うフォント設定でテンプレートを作成
2. 外部の図面をそのテンプレートに「ブロック挿入」
3. 挿入後に「分解」する
4. 自分の標準フォントに統一される
この方法なら、フォントの問題から完全に解放されます。
TrueTypeフォントも使える!
AutoCADはSHXフォントだけでなく、WindowsでおなじみのTrueTypeフォント(TTF)も使えます。
TrueTypeフォントの特徴
– **見た目がきれい**:滑らかで美しい文字
– **簡単インストール**:TTFファイルを右クリック→「インストール」だけ
– **Windowsフォルダに保存**:「C:\Windows\Fonts」に自動保存
フォント変換も可能
「COMPILE」コマンドを使えば、他の形式のフォントをSHXフォントに変換することもできます。
これで使えるフォントの選択肢がグッと広がります。
まとめ
SHXフォントの問題は、AutoCADユーザーなら誰でも一度は経験するトラブルです。
でも、仕組みを理解して適切な対処法を知っていれば、そんなに怖いものではありません。
– **すぐ解決したい**→フォントファイルを直接コピー
– **根本的に解決したい**→フォントマッピングやテンプレート活用
– **きれいな文字を使いたい**→TrueTypeフォントも検討
これらの方法を使い分けて、ストレスのないAutoCAD作業を実現しましょう!
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