AutoCADのフィレットで直線が消えない時の対処法をお探しですね。

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AutoCADのフィレットで直線が消えない!簡単な解決方法を教えます

AutoCADでフィレットを使ったとき、「あれ?元の線が残ったまま…」なんて経験、ありませんか?せっかく角を丸くしたのに、余計な線が残っていると見た目も悪いし、後で手作業で消すのも面倒ですよね。

実は、この問題にはちゃんとした原因があって、簡単に解決できるんです。

今回は、なぜこんなことが起こるのか、そしてどうやって直せばいいのかを分かりやすく説明していきます。

なぜ直線が消えないの?「TRIMMODE」って何?

この問題の犯人は「TRIMMODE(トリムモード)」というAutoCADの設定です。

ちょっと難しい名前ですが、要するに「フィレットをしたとき、元の線を自動で消すかどうか」を決める設定なんです。

普通は「消す」設定になっているんですが、何かの拍子に「消さない」設定に変わってしまうことがあります。

そうすると、フィレットはちゃんとできるのに、元の線がそのまま残ってしまうというわけです。

まるで、消しゴムで線を消すつもりが、消しゴムの設定が「消さないモード」になっているような感じですね。

解決方法は超簡単!3ステップで完了

安心してください。

この問題の解決方法はとても簡単です。

**ステップ1:** AutoCADの下の方にあるコマンド入力欄に「TRIMMODE」と入力して、Enterキーを押します

**ステップ2:** 画面に現在の設定が表示されます。

もし「<0>」と表示されていたら、それが原因です

**ステップ3:** 「1」と入力してEnterキーを押せば完了!

たったこれだけで、次からフィレットを使ったときに不要な線が自動で消えるようになります。

一度設定すれば、AutoCADを閉じて開き直しても設定は残るので安心ですね。

複雑な形でフィレットがうまくいかないときは?

TRIMMODEの設定を直しても、時々フィレットがうまくいかないことがあります。

特に、変わった形や角度がきつい部分では、AutoCADも「ちょっと難しすぎる…」と困ってしまうことがあるんです。

例えば:
– フィレットの半径が小さすぎる
– 複雑すぎる形状
– 複数のフィレットを一度にやろうとしている

こんなときは、無理をせずに:
– フィレットの半径を少し大きくしてみる
– 一つずつ順番にフィレットをかける
– 線の選ぶ順番を変えてみる

といった工夫をしてみてください。

困ったときの対処法

それでもうまくいかないときは、こんな方法を試してみましょう:

1. **一度キャンセルして、やり直してみる**
案外これだけで解決することも多いです

2. **線を選ぶ順番を変えてみる**
最初にクリックする線を変えると、うまくいくことがあります

3. **設定を確認する**
フィレットの半径が適切か、線同士がちゃんと接続されているかチェック

4. **段階的にフィレットをかける**
一度に全部やろうとせず、少しずつ進める

まとめ

AutoCADのフィレットで直線が消えない問題は、ほとんどの場合「TRIMMODE」の設定を「1」に変更するだけで解決します。

とても簡単なので、困ったときはまずこれを試してみてください。

複雑な形状でうまくいかないときも、焦らずにいろいろな方法を試してみれば、きっと解決策が見つかります。

AutoCADも完璧ではないので、時には工夫が必要ですが、それも含めて楽しみながら作図していきましょう!

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