BricsCADとDirectXについて情報をお探しですね。
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BricsCADの3D表示トラブルを解決しよう!
BricsCADは、図面作成から3Dモデル作り、建築設計まで何でもできる便利なCADソフトです。
でも、3Dの表示を切り替えるときに画面が固まったり、動かなくなったりすることがあって、困っているユーザーさんも多いんです。
今回は、そんなトラブルの原因と解決方法について、わかりやすく説明していきますね。
3D表示で起こりがちなトラブル
BricsCADを使っていて、よく聞くのがこんな問題です。
「2Dワイヤーフレーム」という線だけの表示では普通に使えるのに、「コンセプチュアル」や「リアルスティック」といったきれいな3D表示に切り替えると、画面が止まってしまうんです。
実は、BricsCADの3D表示は他のCADソフトと比べて、そこまで速くないという話もあります。
特に複雑な3Dモデルだと、表示の切り替えにすごく時間がかかったり、最悪の場合は完全に止まってしまうことも。
この問題の一番の原因は、グラフィックカードの性能が足りないことです。
パソコンに最初から入っているオンボードグラフィックは、CADには向いていません。
専用のメモリがなくて、パソコンの普通のメモリを使うので、どうしても遅くなってしまうんです。
DirectXとドライバーって何?
BricsCADの3D表示問題を理解するには、「DirectX」と「ドライバー」について知っておく必要があります。
DirectXは、Windowsでゲームや3Dグラフィックを動かすための仕組みです。
BricsCADもこのDirectXを使って3D画面を表示しているので、DirectXとグラフィックカードのドライバー(グラフィックカードを動かすためのプログラム)がちゃんと連携していないと、トラブルが起きやすくなります。
実際にあった話ですが、古いデュアルグラフィックカード(2つのグラフィックカードを使う構成)のパソコンでBricsCAD V20を使っていたユーザーさんが、3D表示で困っていました。
でも、Windows 10を新しいバージョンにアップデートして、AMD Radeonのドライバーも最新にしたら、問題がきれいに解決したんです。
このことからわかるのは、BricsCADを安定して使うには、最新で正しいグラフィックドライバーがとても大切だということです。
古いドライバーやWindowsが自動で入れる標準ドライバーではなく、NVIDIAやAMDといったメーカーが提供する最新ドライバーを使いましょう。
パソコンのスペックも重要!
BricsCADで快適に3Dモデリングをするには、パソコンのスペックも大切です。
特に「モデリング」や「リアルスティック」といったきれいな表示を使いたい場合は、以下の点に注意しましょう:
– **CPU**:シングルスレッド性能が高いもの(簡単に言うと、1つの作業を速く処理できるCPU)
– **グラフィックカード**:十分なVRAM(ビデオメモリ)があるもの
ファイルが複雑すぎて、グラフィックカードのメモリ容量を超えてしまうと、表示が遅くなったり止まったりします。
また、省電力設定のせいで、BricsCADが高性能なグラフィックカードではなく、性能の低いオンボードグラフィックを使ってしまうこともあります。
設定を見直して、ちゃんと専用グラフィックカードが使われるようにすることも大切です。
Automesherで機能をパワーアップ!
BricsCADをもっと便利に使えるようにしてくれるのが、「Automesher」というアプリです。
AutomesherはBricsCADのプラグイン(追加機能)として動いて、いろいろな3Dファイル形式を読み込んだり、書き出したりできるようになります。
STEP、IGES、STL、OBJ、SKPなど、たくさんの形式に対応しています。
特に面白いのは、「X (DirectX 3D)」という形式のファイルも扱えることです。
これによって、DirectXベースの3Dモデルデータも、BricsCADで使えるようになります。
複雑なメッシュデータ(細かい三角形で作られた3Dデータ)を、きちんとした3Dソリッドオブジェクトに変換する機能もあるので、BricsCADがもっと使いやすくなりますよ。
まとめ
BricsCADの3D表示トラブルは確かに面倒ですが、原因を理解して適切に対処すれば、きっと解決できます。
グラフィックドライバーを最新にして、パソコンのスペックを見直して、必要に応じてAutomesherのような便利なツールも活用してみてくださいね!
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