CADで星を作図する方法をお探しですね。
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CADで星を描こう!意外と簡単な作図のコツ
CADソフトで星形を作るって、なんだか難しそうに感じませんか?でも実は、基本的な図形ツールといくつかの便利機能を使えば、思っているよりもずっと簡単に描けるんです。
平面的な2Dの星から、立体的な3Dの星まで、どんな星でも作れちゃいます。
五芒星や六芒星など、作りたい星の種類や2D・3Dの違いによって方法は変わりますが、どのCADソフトでも使える基本的なやり方があるので、一緒に見ていきましょう。
2Dで五芒星を描く基本のやり方
2次元CADで五芒星を描くなら、まずは正五角形を作るのがおすすめです。
SolidWorksやAutoCADなどのソフトを使う場合、最初に中心から正五角形を描いて、その角(頂点)や中心点を目印にして線を引いていきます。
具体的には、五角形の角と角を結ぶように対角線を引いていくと、真ん中に星の形が浮かび上がってきます。
この時、CADの「スナップ機能」(点や線にピタッと吸着してくれる機能)を使うと、正確な位置に線を引けて、きれいな星ができあがります。
余分な線やはみ出した部分は、「トリミング機能」で削除すれば、すっきりとした五芒星の完成です。
同じ星をいくつも並べたい時は、できた星を72度ずつ回転させながらコピーする機能を使えば、あっという間に美しいパターンが作れますよ。
六芒星をきれいに描くステップ
六芒星は、正三角形を2つ、上下逆さまに重ね合わせた形ですよね。
この特徴を活かして、CADでも幾何学的な方法で正確に描くことができます。
まず、基準となる円を描いて、その中心を通る直線(直径)を1本引きます。
次に、直線の両端の点を中心にして、最初の円と同じ大きさの円弧を描きます。
この円弧と最初の円がぶつかる点が、正六角形の角になります。
この6つの点から、1つ飛ばしで結んでいくと、2つの正三角形ができます。
例えば、上から時計回りに点をA、B、C、D、E、Fとすると、A、C、Eを結ぶと1つの正三角形、B、D、Fを結ぶと逆向きの正三角形になります。
この2つを重ねれば、美しい六芒星のできあがりです。
この方法は円と正多角形の関係を使っているので、手で描いてもCADで描いても、とても正確にできるのがポイントです。
3D CADで立体的な星を作ろう
3D CADで星を作る時は、まず2Dで星の形を描いてから、それを立体にしていきます。
一番簡単なのは、2Dの星の形を「押し出し(Extrude)」て厚みをつける方法です。
これで星の形をした柱のような立体ができます。
もっと面白い形にしたいなら、「ロフト(Loft)」という機能がおすすめです。
これは、違う大きさや形の2D図形を滑らかにつなげて立体を作る機能です。
例えば、底に大きな星の形を描いて、その上の方に小さな星の形(または点)を置いて、この2つをロフトでつなぐと、先細りの立体的な星や、もっと装飾的な星のオブジェクトが作れます。
SolidWorksのような3D CADには、こんな高度な機能がたくさんあるので、アイデア次第でいろんな立体の星が作れちゃいます。
どのCADソフトでも使える基本のコツ
CADソフトはたくさん種類がありますが、2Dでも3Dでも基本は同じです。
「基本図形(線、円、多角形など)を組み合わせる」ことと、「便利な機能をうまく使う」ことが大切なんです。
今回紹介した星の描き方も、線や円、五角形といった基本図形から始めて、スナップ、トリミング、回転・コピー、押し出し、ロフトなどのCAD特有の機能を組み合わせることで、効率よく作ることができました。
これらの操作を覚えることは、どんなCADソフトを使う時にもとても役に立ちます。
作業をもっと楽にするには、よく使う図形を「ブロック」として保存しておいたり、レイヤーをうまく管理して図面を見やすくしたりする工夫も大切です。
「CADって難しそう…」と思う人もいるかもしれませんが、基本的なコマンドを繰り返し練習して、少しずつ慣れていけば、どんな複雑な形でも思い通りに描けるようになります。
CADソフトはいろいろありますが、共通の基本を理解することが上達への一番の近道です。
ぜひチャレンジしてみてくださいね!
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