Excelで建築図面の書き方をお探しですね。

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Excelで間取り図を作ろう!初心者でも簡単にできる建築図面の作り方

建築図面って聞くと、「難しそう…」「専用のソフトが必要なんでしょ?」と思う人も多いはず。

でも実は、普段使っているExcelでも立派な間取り図が作れちゃうんです!お金をかけたくない人や、複雑な操作が苦手な人にとって、Excelはとっても便利なツールなんですよ。

今回は、Excelの図形機能を使って、見た目もきれいな間取り図を作る方法を、分かりやすく説明していきますね。

1. まずは下準備!Excel方眼紙を作ってみよう

間取り図を描く前に、まずはExcelを「方眼紙」みたいにしてみましょう。

これが意外と大切なポイントなんです。

最初に、行の高さと列の幅を同じくらいにします。

例えば、列の幅を「2.75」にしたら、行の高さは「20」くらいに調整してみてください。

そうすると、きれいな正方形のマス目ができあがります。

次に、1マスをどのくらいの大きさにするか決めましょう。

日本の家だと、1マス=90cmくらいにすると、実際の部屋の大きさに近くなって便利です。

部屋を描くときは、「挿入」タブの「図形」から「四角形」を選んで、マス目に合わせて描いていきます。

線の太さを変えたり、色を塗ったりすると、もっと見やすくなりますよ。

畳を描きたいときは、縦2マス×横1マスの長方形をいくつも作って、コピーして並べるとラクチンです。

外壁みたいに大きな部分を描くときは、他の図形の後ろに隠れちゃうことがあるので、右クリックして「最背面へ移動」を選ぶときれいに配置できます。

図形を少し透明にしておくと、重なったときに位置を調整しやすくなるので、おすすめです!

2. ドアや階段も作ってみよう!

部屋ができたら、今度はドアや階段を作ってみましょう。

これができると、一気に本格的な間取り図になりますよ。

**引き戸の作り方**
白い長方形と直線を組み合わせて作ります。

180cmくらいのドアなら、方眼紙の2マス分で描けばOK。

作った図形は「グループ化」しておくと、後で移動させるときにバラバラにならなくて便利です。

**開き戸の作り方**
白い長方形と「部分円」という図形を組み合わせます。

部分円を描くときは、Shiftキーを押しながらドラッグすると、きれいな形になります。

黄色い点をドラッグして1/4円にすると、ドアが開く範囲を表現できます。

作ったドアはコピーして、いろんな場所に使い回しましょう。

「図形の書式」タブにある「回転」機能を使えば、向きを変えるのも簡単です。

細かい作業をするときは、画面を拡大表示すると作業しやすくなります。

Ctrlキーを押しながらマウスのホイールを回すと、簡単に拡大・縮小できますよ。

**階段の作り方**
白い長方形と三角形を組み合わせて、矢印で「2階へ上がる」ことを示せば完成!思っているより簡単にできちゃいます。

3. 部屋の名前や設備も追加してみよう

基本的な間取りができたら、もっと情報を追加して、実用的な図面にしてみましょう。

部屋の名前や広さは、「テキストボックス」を使って書き込みます。

「挿入」タブの「図形」から「テキストボックス」を選んで、好きな場所に文字を入れられます。

キッチンやお風呂、トイレなども、四角や円、線を組み合わせて描いてみてください。

これがあると、ただの間取り図が、実際に住むことをイメージできる図面に変わります。

**印刷や画像として保存する方法**
完成した図面は、普通に印刷することもできますし、画像として保存することもできます。

印刷するときは、「ページ設定」でA4サイズに合わせて調整しましょう。

画像として保存したいときは、「Prt Scr」(プリントスクリーン)キーが便利です。

このキーを押してから「ペイント」を開いて貼り付け、必要な部分だけ切り取って保存すれば、JPEGやPNG形式の画像ファイルができます。

罫線が邪魔なときは、「表示」メニューから罫線を消すか、印刷プレビュー画面でスクリーンショットを撮ると、罫線のない画像が作れます。

部屋ごとに薄い色を塗り分けたり、白と黒だけで統一したりすると、プロが作ったみたいな仕上がりになりますよ。

4. もっと本格的に作りたくなったら?

Excelでの間取り図作成は手軽で便利ですが、やっぱり限界もあります。

図形の位置を細かく調整したり、正確な寸法を入れたりするのは、Excelだと結構大変です。

また、図形をたくさん置くと動作が重くなったり、レイアウトが崩れたりすることもあります。

もっと本格的な図面を作りたい、頻繁に修正したい、他の人と共有したいという場合は、専用のソフトを使うことをおすすめします。

例えば「EdrawMax」のような図面作成専用ソフトは、Excelよりもずっと効率的に作業できます。

グリッドに自動で合わせてくれたり、図形をきれいに整列させてくれたりする機能があるので、レイアウト作業がとってもラクになります。

さらに、間取り図をはじめとする200種類以上のテンプレートや、お風呂やトイレ、キッチンなどの専門的な部品が最初から用意されているので、一から描く手間が省けて時間短縮にもなります。

最近はAI機能も搭載されていて、アイデア出しから設計まで幅広くサポートしてくれるそうです。

簡単な間取りの検討やイメージを伝えるだけなら、Excelで十分です。

でも、もっと本格的な図面を効率よく作りたくなったら、専用ソフトも検討してみてくださいね。

まずはExcelで気軽に挑戦してみて、間取り図作りの楽しさを味わってみてください!

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