JDrafのマニュアルをお探しですね。
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国産CAD「JDraf」の公式ガイドブックで効率的に図面作成を学ぼう
日本で作られたCADソフト「JDraf」を使いこなすなら、公式ガイドブックは必須アイテムです。
世界的に有名なAutoCADと同じファイル形式が使えて、しかもお手頃価格。
そんなJDrafの使い方を基礎から応用まで、しっかりとカバーしています。
図面作成がもっと効率的になる方法を、このガイドブックで見つけてみませんか?
JDrafってどんなCAD?国産ならではの良さとは
JDrafは「メイド・イン・ジャパン」の2次元CADソフトです。
最大の魅力は、AutoCADで作った図面(DWGファイル)をそのまま開けることです。
ファイル変換の手間がないので、これまで使っていた図面データを無駄にすることがありません。
値段も魅力的です。
有名な海外製CADと比べると、かなりリーズナブル。
それでいて機能はAutoCAD LTと同じレベルなので、「安かろう悪かろう」ではありません。
操作方法も直感的で分かりやすく設計されています。
そして何より、国産ソフトの強みは日本の設計文化をよく理解していること。
日本独特の図面の書き方や業界の慣習にもしっかり対応しています。
サポートも日本語で受けられるので安心です。
コストを抑えながら本格的なCAD環境を手に入れたい方には、とても魅力的な選択肢といえるでしょう。
公式ガイドブック:実践的に学べる工夫がいっぱい
「JDrafオフィシャルガイドブック」は、JDrafについて書かれた世界初の公式解説書です。
2015年8月に発売されたB5サイズ256ページの本で、JDrafの基本的な使い方から上級テクニックまで、段階的に学べるようになっています。
この本の一番の特徴は、付録のCD-ROMです。
体験版ソフトと練習用のデータが入っているので、実際にJDrafを動かしながら勉強できます。
「読んで終わり」ではなく、「実際にやってみる」ことができるのが大きなポイントです。
内容は「インストール」から始まって、「基本操作」「図面を描く」「図面を修正する」「レイヤーの使い方」「文字と寸法の入れ方」「印刷方法」と、実際の作業の流れに沿って構成されています。
最後の「活用編」では、より実践的な使い方も紹介。
CAD初心者の方でも、経験者の方でも、自分のレベルに合わせて効率よく学習を進められます。
JDrafの機能:どんどん便利になっている
JDrafは、AutoCAD LTと同じような機能と画面構成になっているので、他のCADソフトを使ったことがある方なら、すぐに慣れることができます。
しかも、定期的にバージョンアップして新機能が追加されています。
例えば、Ver.2016では次のような便利機能が加わりました:
– **注釈尺度**:ワンクリックで図面の縮尺を調整
– **クイック入力**:作図エリアで直接数値を入力
– **図面タブ**:複数の図面を簡単に切り替え
Ver.2015でも、こんな機能が追加されています:
– 他のCADで作ったブロック図形の編集
– ドラッグするだけでトリムや延長ができる機能
– 寸法を入れるときに使える便利なパレット
ファイル形式も豊富で、DWG/DXF形式はもちろん、PDFやJPEGでの書き出しも可能です。
「JDraf Works」という別ソフトと組み合わせれば、JWWファイルや電子納品用のSXF形式も扱えるので、日本の建設業界でよく使われる形式にもバッチリ対応しています。
文字化けの心配もありません。
日本語フォントがしっかり対応しているので、AutoCADで作った図面を開いても文字がずれることがありません。
建設業界でも高評価:実際の現場で使われている
JDrafのようなDWG互換CADは、実際の建設現場でも高く評価されています。
2015年には「これからの2次元CADを考えるセミナー」が開催され、大手建設会社5社の担当者が実際の使用経験を発表しました。
特に前田建設工業では土木部門でJDrafを導入し、「最近のDWG互換CADの技術向上は目覚ましく、実際の業務で十分使える」という評価を得ています。
最近は3次元CAD(BIMやCIM)の導入が進んでいますが、これらのソフトはとても高価です。
そのため、2次元CADのコストを抑えることが企業にとって重要な課題になっています。
JDrafなら、安価でありながらAutoCADとの互換性が高く、操作も安定しています。
「図面が正しく表示されない」「大きなファイルでフリーズする」「操作を覚えるのが大変」といった心配もほとんどありません。
3次元CADが主流になりつつある今だからこそ、コストパフォーマンスの良い2次元CADとして、JDrafの存在感は増しています。
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